今日は老人会の役員会に出席して如何したらもっと月例会に一般の人が参加してくれるの話に成った、コロナの前は60人近く出席してくれたのに今月は45人なのでみんなが喜んで来てくれるような方法が無いのかと総会長から話が出た時に参加を勧めに行く時に来月はこんな遊びをすると声を掛ける方が好いのじゃ無いかなと意見を出すとみんなも賛成をしてくれたがじゃー来月はどんな事をしようかと言えば4班の会長がこの前福祉の会でひらがなの計算とか間違い探しの用紙を配ってみんなでしたのでそれも好いかなとゆう意見が出たので福祉の会に出席した人はみんな賛成をした、ビンゴゲームとカラオケは毎度の事なのだが一寸目新しい事をした方が好いと思う。みんなが楽しめる遊びとは
エネルギーは我々の生活には欠かすことができません。 エネルギーの恩恵を受けて、社会基盤が構成され、経済活動を行えるのですから。 エネルギーそのものは時代の変化…
今日のゴルフはホールインワンは無いけど2打が14個も有ったので59で上がった、好かった、喜んで居たら女会長が福祉の会が11時からするので着替えずに行こうと言われたのでそうしようかと何時も福祉の会に出る人がみんなで一緒に行ったが一人だけ変わった人がおシャレをしに帰った今日はたこ焼きパーティーをするので時間が早く成って居た、焼きあがるまでの間ひらがなで書いた算数の計算問題とか間違い探しの問題用紙が有るのでみんなでワイワイ言いながら解いて居たらたこ焼きが沢山出来て役員さんが運んでくれる、ひとパックに8個入っていたが食べるわ食べるわ年寄りばかりなのにみんなが3パック位食べた、美味しいと言いながら幾らでも入る私も4パック位食べたかな、お土産に1パック貰ったが晩ご飯はお腹が空かないので貰ったたこ焼きで充分だ、今日は1...タコ焼きパーティ
一枚の絵画と詩 12『『フォンテーヌブローの森のはずれ,日没』 テオドール・ルソー
『一枚の絵画と詩』12『フォンテーヌブローの森のはずれ,日没』1848-49年テオドール・ルソー(1812~1867)パリの南郊、フォンテーヌブローの森のはずれのバルビゾン村に住み着いた画家の一派をバルビゾン派といい、テオドール・ルソーは同派の代表的な画家です。歴史上の物語の背景などではない、フランスの現実の風景そのものの純粋な風景画を確立しようとしたルソーです。本作はルソーが移住したバルビゾン村の近くにあるフォンテーヌブローの森の様子を描いた作品で、夕暮れの穏やかなひとときが見事に描写されています。私は実際にフォンテーヌブローの森に行ったことはないですが、何気ない私自身のふるさとのうすくれないの夕暮れの景色に、心がほっとするときがあります。それは、カタログの解説にあった次の言葉に通じるからでしょうか・・...一枚の絵画と詩12『『フォンテーヌブローの森のはずれ,日没』テオドール・ルソー
ゲランドゴルフが済んでから輪投げ大会に出る人達が練習をするので一緒に遊ぼうと言われたが昼から三味線の練習日だからと言って帰って来た、本当は遊びたいのだけどこの前の練習の時に出ない人も投げて好いよと言われたので見ていた人が投げたら女会長が出る者が先に練習をするのやと大声を上げて居たので今日は其の人たちも帰ってしまった、永ちゃんは皆が仲良く楽しむ様にと言って居るのに一人があんな言葉を言ったら誰もする気になれない、何で仲良く楽しむ事を知ら無いのかな。みんな楽しく遊ぼう
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