今年も遊美塾展に出展しています
サントリー美術館コレクション展 名品ときたま迷品
スーラ―ジュと森田子龍
雪舟伝説―「画聖」の誕生―
未来のかけら: 科学とデザインの実験室
ブランクーシ 本質を象る/アーティゾン美術館/2024.04
フランシス真悟「Exploring Color and Space-色と空間を冒険する」
【シュルレアリスムと日本】シュールの楽しさと怖さと驚き
モンキーパンチ・コレクション
街灯ルパン
上野公園の桜(4/1)
ブランクーシ 本質を象る
ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?/国立西洋美術館/2024.03
知られざる海生無脊椎動物の世界/国立科学博物館/2024.03
大哺乳類展3/国立科学博物館/2024.03
昭和一桁生まれ男性。九州在住【南向庵】です。趣味パソコン、写真撮影、文章を書く事。ブログ立ち上げと管理は家族が手伝っていますが、文章は全て本人によるものです。
8日ぶりの街は春の花が咲き始めていました我家となった施設に戻りホッとしてます8日間で足腰は衰えて歩くのもふらふらお食事の時は迎えに来て見守ってもらってます造影剤を使ってののCTスキャンの結果は心筋梗塞で治療した冠状動脈は大丈夫でしたが動脈硬化機能の低下など心臓はいつ止まっても不思議ではないようです今までより食べて体力をつけるように二人の娘に又面倒や心配をかけてしまいました東京の旅友さんからつつじの写真が届きました我家となった施設に戻ってきました
国分寺公園からお鷹の道へ都立武蔵国分寺公園からふれあい橋を渡り、お鷹の道へ出る。ふれあい橋の上から国分寺公園南側の桜並木を見る。新緑と桜のコラボが美しい。ふれあい広場の桜遠景。桜の木の下ではお花見の人たちの宴会?広場の数本の桜は満開。こんな静かな所もあった。愛犬と戯れる人、桜の下で記念写真を撮る人。それぞれの春。ふれあい広場からお鷹の道へ。真姿の池の水神様。湧水の水量は冬から比べると大分多くなってきている。湧水路にはカラーの花が咲いていた。湧水路の水も豊富。あたりの風景を水面に映しながら静かに流れている。お鷹の道から見る資料館内の七重の塔のレプリカ。新緑に囲まれひと際美しい。お鷹の道を抜け国分寺に出る。本堂前の山桜は散り始めていた。桜が散る風景も風情があり美しい。散り落ちた桜の花びらと植物の葉のコラボが美...国分寺公園からお鷹の道へ
4月19日(金) 名古屋 晴れ・12℃~25℃ ドフトゴールド HT、1981年作出、ドイツ・タンタウ。 花色は黄色で、 花弁縁が淡い黄色なので、ツートンの感じ。 半剣弁高芯咲 き
4月18日(木) 名古屋 曇り後晴れ・14℃~24℃ ドナテッラ HT、1963年作出、アメリカ・Lindquist。 花色は 中心部がオレンジ、その周辺は淡いピンク、花弁縁がピンクで3
4月20日(土) 名古屋 晴れ後曇り・13℃~27℃ トム・サム MINI、1936年作出、オランダ・de Vink。 花色は紅色 で、丸弁咲き、花径は4~5cm。 小さな花であるが、花
8日ぶりの街は春の花が咲き始めていました我家となった施設に戻りホッとしてます8日間で足腰は衰えて歩くのもふらふらお食事の時は迎えに来て見守ってもらってます造影剤を使ってののCTスキャンの結果は心筋梗塞で治療した冠状動脈は大丈夫でしたが動脈硬化機能の低下など心臓はいつ止まっても不思議ではないようです今までより食べて体力をつけるように二人の娘に又面倒や心配をかけてしまいました東京の旅友さんからつつじの写真が届きました我家となった施設に戻ってきました
4月19日(金) 名古屋 晴れ・12℃~25℃ ドフトゴールド HT、1981年作出、ドイツ・タンタウ。 花色は黄色で、 花弁縁が淡い黄色なので、ツートンの感じ。 半剣弁高芯咲 き
国分寺公園からお鷹の道へ都立武蔵国分寺公園からふれあい橋を渡り、お鷹の道へ出る。ふれあい橋の上から国分寺公園南側の桜並木を見る。新緑と桜のコラボが美しい。ふれあい広場の桜遠景。桜の木の下ではお花見の人たちの宴会?広場の数本の桜は満開。こんな静かな所もあった。愛犬と戯れる人、桜の下で記念写真を撮る人。それぞれの春。ふれあい広場からお鷹の道へ。真姿の池の水神様。湧水の水量は冬から比べると大分多くなってきている。湧水路にはカラーの花が咲いていた。湧水路の水も豊富。あたりの風景を水面に映しながら静かに流れている。お鷹の道から見る資料館内の七重の塔のレプリカ。新緑に囲まれひと際美しい。お鷹の道を抜け国分寺に出る。本堂前の山桜は散り始めていた。桜が散る風景も風情があり美しい。散り落ちた桜の花びらと植物の葉のコラボが美...国分寺公園からお鷹の道へ
昭和一桁生まれ男性。九州在住【南向庵】です。趣味パソコン、写真撮影、文章を書く事。ブログ立ち上げと管理は家族が手伝っていますが、文章は全て本人によるものです。
「シニア日記ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)