90歳、82歳のおばあさんの素晴らしき人生。 90歳、82歳のおばあさんは東京オリンピック観戦を夢見ていました。
ブログ入門者です。パソコンがうまく使えなくて、ブログができたと思ったら消えてしまったり、試行錯誤しつつ、パソコンと格闘している80代です。兵庫県在住です。皆様よろしくお願いいたします。
昨日は思い違いで疲れた傘寿の祝いに息子からもらった「JAL旅行券」がコロナの感染拡大などで未使用のまま保管していた約3年の間に歳を重ね。もはや旅行に出かけるのはおっくうになってきたリクライニングのソファーを買えればと思い、ネットで調べてみた勘違いして「JTBの商品券」で検索「ニトリ」で使えると思いこみ朝から「ニトリ」に出かけた約一時間あれこれと考えて少々追加負担になるが決めて店員さんとレジへ支払い時商品券が「JAL旅行券」で使用できないことがわかり一度キャンセルしたが車まで出て思い直してまた店内へ補聴器を買い換えたいと思っていた貯蓄を使うことにしてクレジット決済した何とも思い違いで疲れた一日だった大いなる勘違い
一週間前に受けていた造影剤CTの結果です。 ちょうど出勤時間帯だったのでけっこう渋滞だった。 車間距離を十分とって 県外の後続車がピタッとぎりぎりに狭めてくる、追突しないでよ、 一応会社名と顔とナン
当ブログは一応、毎週金曜日にアップする予定でやっていますが、先週の金曜は、前々日から体調を崩して数日寝込んでしまい、アップ作業ができませんでした。スミマセンデシタ。 当方も80代の半ばを過ぎて、体にも頭にも相当ガタがきております。文字通りガタガタしながら日々を送っていますので、当ブログもいつ突然前ぶれなく大穴に落ち込んで、永遠に姿を消してしまうかしれませんが、ま、続けられるかぎりは続けたいと思っております。そのおつもりでお付き合いのほどを・・・。
令和6年4月18日(木)曇り 今朝の朝食今日は大変忙しい日だった。午前11時予約で心臓の病院、午後1時30分で議員会館で村田春樹さんの「今さら聞けない皇室研究会」の講演。ぎりぎり間に合うかな~と危惧したが、何しろ動画撮影を頼まれているので、出来たら間に合いたかった
今日の気温は19℃晴れ。昨日は友達六人でランチの後、少し散歩でもしようと府営丘陵緑地まで行って来た。小高い丘の上にあるので市内や関西空港が一望できる管理棟裏のベンチに座って友達が作って来てくれたコーヒーとそれぞれが持参したおやつを広げて休憩。ゆっくりした後、もう少し上にある「滝の池」へ行ったことがない人がいたから車で移動。桜はすっかり葉桜になっているが周囲約二キロをのんびりウオーキングした。暑くも寒くもなく風が爽やかでとてもいい気持ちだった。そして今日は、友達の踊りのおさらい会が市民ホールであったので観に行って来た。ここでは年に一回踊っているが他で踊る時にも教えてくれるからなるべく行くようにしている。普段は活発なスポーツ好きの彼女が着物姿でおしとやかに踊っているのを感心しながら見てる。私は、踊りはどうも苦...昨日は軽くウオーキング、今日は踊りを観に行く
トマト2畝とスイカやかぼちゃの蔓もの野菜の土地作り午後からホームセンターに出かけてナスは千両2号と筑陽、キューリは四葉と節成をそれぞれ用意しました、畑地が狭いのでどうしても毎年場所が替えられないため接ぎ木で買いますミニトマト、ピーマンも毎年新しい品種が出てくるので挑戦しますトマトは強力米寿と玉三郎それぞれ5本ずつ買ってきましたトマトは後10本は欲しいところです日曜日が雨予報なので土曜日あたりで定植予定で計画していますトマトとつるもの野菜の圃場整備
ウラシマソウ師匠宅にて伺ってすぐにウラシマソウこの事をお話されて自分は見たこともないし何も知らず兎に角カメラだが地面に向って開いているので中までは無理の様で撮れることもなくこの日が初めて見た時どうしたら良いかも😂引用ウラシマソウは本州や四国の林に分布する日本固有の球根植物です。知る人ぞ知る山野草として、隠れた人気がある一方で、近年は野生種の減少から絶滅危惧種に指定されています日本を原産とするサトイモ科テンナンショウ属の球根植物ですウラシマソウの名前は、個性的な花の形に由来しています。ウラシマソウの黒っぽい花は、実際は「苞(ほう)」と呼ばれる部分です苞の中にある付属体の先端部分が細い糸のように伸びる特徴があります。その姿が、昔話の浦島太郎が釣り糸を垂らしている様子を連想させることから「浦島草(ウラシマソウ)...ウラシマソウ
クリニックでビオフェルミンと消化薬を貰ったが軟便症状が治まらない気分転換にコンビニでおにぎりを買って植物園に出かけた園内は花ざかり気になった花はサトザクラの園芸種が満開で見事キリシマツツジも咲き始め洛陽牡丹園のボタンも満開山野草「タツナミソウ」の花も目を引きました花を見ながら気分よくおにぎりを食べましたが今朝はまだ腸の調子はいまいち腸内細菌のバランスが崩れているのだろうか消化の薬ではあまり効果がないようだ気力が薬か?気分転換は植物園で
クリニックでビオフェルミンと消化薬を貰ったが軟便症状が治まらない気分転換にコンビニでおにぎりを買って植物園に出かけた園内は花ざかり気になった花はサトザクラの園芸種が満開で見事キリシマツツジも咲き始め洛陽牡丹園のボタンも満開山野草「タツナミソウ」の花も目を引きました花を見ながら気分よくおにぎりを食べましたが今朝はまだ腸の調子はいまいち腸内細菌のバランスが崩れているのだろうか消化の薬ではあまり効果がないようだ気力が薬か?気分転換は植物園で
ウラシマソウ師匠宅にて伺ってすぐにウラシマソウこの事をお話されて自分は見たこともないし何も知らず兎に角カメラだが地面に向って開いているので中までは無理の様で撮れることもなくこの日が初めて見た時どうしたら良いかも😂引用ウラシマソウは本州や四国の林に分布する日本固有の球根植物です。知る人ぞ知る山野草として、隠れた人気がある一方で、近年は野生種の減少から絶滅危惧種に指定されています日本を原産とするサトイモ科テンナンショウ属の球根植物ですウラシマソウの名前は、個性的な花の形に由来しています。ウラシマソウの黒っぽい花は、実際は「苞(ほう)」と呼ばれる部分です苞の中にある付属体の先端部分が細い糸のように伸びる特徴があります。その姿が、昔話の浦島太郎が釣り糸を垂らしている様子を連想させることから「浦島草(ウラシマソウ)...ウラシマソウ
昭和16年12月に大東亜戦争が始まった翌年の2月、食糧管理法が制定されお米は政府の管理になった。米穀通帳と言うものが各家庭に配られ、販売店も指定され配給量も決められてしまった。配給量では足りないので農家等から買った米をヤミ米と言っていた。昭和20年の終戦後は満州、朝鮮、台湾からの引揚者により人口が急増したことで食糧不足が深刻であった。警察当局によるヤミ米の摘発が盛んにおこなわれていた、汽車通学の中学生だった爺、列車内で怒号が飛び交う中で没収されるヤミ米、泣き崩れて警察官に泣きすがる女性の姿が忘れられない。我が家でも、母が近くの農家から衣類と交換して米を求めてきた。配給米は玄米、農家から買った米は白米で一目でわかる。爺の白米の弁当を見て、農家の子たちにヤミ米だと騒がれたことも。ヤミ米
令和6年4月19日(金)晴れ 今朝の朝食、チーズトースト今日のお昼、昨日ポンパドールで買って来たパン、美味しくない、コーンスープ今日は午後から新宿に行った。昨日よりは体調はよい。まずユニクロに行って長袖Tシャツを4枚買った。夏になるとTシャツ(半袖)を着るんだけ
我が家の狭い庭で採れた「木の芽」初夏の香りを頂いています(^o^)感謝。筍の木の芽和えを造りました。木の芽の香が素晴しい。
夫婦で老人ホームに入居しています。 残り僅かな人生ですが、老人ホーム生活者の立場から、「高齢者の仲間に役立つこと」と「老人ホームに関心がある人に参考になる記事」を書きたいと思っています。
老いてもなお酔狂・放浪の旅を続ける親爺の『いのち再生』記録です。 シニア仲間との交流、古寺巡拝、四国への歩き遍路、小旅行など気の向くまま記していこうと思っています。
「シニア日記ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)