ブログ入門者です。パソコンがうまく使えなくて、ブログができたと思ったら消えてしまったり、試行錯誤しつつ、パソコンと格闘している80代です。兵庫県在住です。皆様よろしくお願いいたします。
TVの前で午後BS「地下室のメロディー」を偶然に鑑賞することになった昭和38年の時(当時27歳でしたが)追悼アラン・ドロンとは同年代で「太陽がいっぱい」も殆どファンの一人かも先日のショックも更に懐かしさもつのる若かった美男子アラン・ドロン最初に画面にジャン・ギャバンが出てきたとき題名からしても当然見たことある映画と何十年前の見たものこれだったとくぎ付け状態に若い時代の60年も前であるわけで映画の好きな方ならどなたでもご存じの有名な名作この映画は丁度その頃に思いで多い時代の頃盛んに映画は楽しい娯楽であったし相当映画は好きでもあり楽しみで最近は左程であるが必ず録画はしている札が水面に浮かび…アーコレが一番の見せ場驚く演出1963年製作のフランス映画。アラン・ドロンとジャン・ギャバンフランス映画界の2大スターが...久しぶりの60年前
カマキリが子供を抱えているのかと珍しい様子を見つけた(AM11.04)しかし頭がないようだ(AM11.10)これは共食いのようだと気が付いた(AM11.28)捕まった小さいカマキリ(雄)は頭は見えないが羽を震わせ足を動かしているやはり間違いなくメスが雄を捕まえているどう理解してよいのかうるさいといわんばかりにメスの表情(AM11.38)カマキリは交尾時にオスがメスに食べられる習性があるらしいオスは脳を食べられると、脳にある交尾抑制作用が解除されるためメスは頭から食べ生命の存続をはかる、性的共食い説があるようだこれだとオスはあまりに可哀そうであるが自然の摂理かもちろん餌としてあるいは外敵として体の小さい雄が害にあうこともある共食い、その確率は10%程度らしい、とカマキリ博士の安藤喜一さん草刈をやめて珍しい光...カマキリの性的共食
令和6年9月25日(水)曇り最近の私は一生分のテレビを観ているような気がします。今まで長年テレビは観たいときだけ付けていました。だらだら視聴はしたことがありません。大体みたい番組を録画していてそれを見ます。毎日どの局も同じニュースを何回も何回も流します。最近
幸運にも私は、満80歳の誕生日を迎え、多くの御方に感謝して・・。
私は東京の世田谷区と狛江市に隣接した調布市の片隅で、雑木の多い小庭の中で、古惚けた戸建に住み、近くに生家があり、1944年〈昭和19年〉の秋に農家の三男坊として生を受けた。この当時の生家は、祖父、父が中心となって先祖代々から農業を引き継いで、程ほど広い田畑、雑木林、竹林などを所有し、小作人の手をお借りながらも田畑を耕していた。こうした中、私は長兄、次兄に続いて生まれた三男であり、農家の跡取りは、長兄であると暗黙の定(さだ)めがあるが、この当時も幼児に病死することもあり、万一の場合は次兄がいたので万全となり、今度は女の子と祖父、父などは期待していたらしい。私の後に生まれた妹の2人を溺愛していた状況を私なりに感じ取り、私は何かしら期待されていないように幼年心で感じながら、いじけた可愛げのない屈折した幼年期を過...幸運にも私は、満80歳の誕生日を迎え、多くの御方に感謝して・・。
失敗があると「ひょっとして認知症?」と自分を疑うことがある。「そう気づくうちうちは大丈夫」とものの本に書いてる。失敗しているかどうからない時がおそろしいとも。おおこわ。ひょっとして認知症?
足が悪いと、部屋の整理整頓がぬかる。一度になにもかもしようとするからだ。昨日も食事をしている時にビレッジの人が来た。親しいので、すぐに部屋に入ってくる。その人にばたばに汚いところを、また見られてしまった。紅顔の至り。足が悪いと
40代初めだつた、職場の宴会の席で所属長が爺に酒を注ぎながら「僕も長い顔だが、君も随分と長い顔だな」と言われ、確かに面長だが肯定も否定もせず聞き流したかと思う。タブレットで撮った自分の顔を見たら、写真は正直に映ると言うが、誰が見ても91歳の容姿である、豊かだった黒髪は消え、顔と頭の境界は不明瞭、一面にシワとシミが散らかっている。風雨にさらされ続けた顔、唯一隠すことが出来ない顔、加齢に伴って衰えるのは、気力と体力と容姿だと言うが、気力と体力は生活習慣次第で先送り出来ても、容姿は化粧しても隠せない。人生の年輪とも言われるシラガ,シワ、シミが、還暦、古希、喜寿、傘寿、卒寿を迎えながら増えたが、年寄りの勲章だと思って、残り少なくなった一生を自然体で世に公開している。91歳の容姿
暗いうちからのウオーキング今日は涼しかった。 灯りがあるところばかりウオーキング、コンビニコース。 無人駅、発着便はないですが人影が5~6人。 ライト照らしながらお掃除しています、「おはようございま
午後になってやはり行ってこようと「無印良品」方々に有るが最近ここが近いなど思ったらここへ何度も行くが○○日にポイント〇〇が消滅されますなどメールがきていたいつでも良いけど無意識に脳にきた必要だからというものは無いが紳士ものエリアでこれを見てピンときたTシャツなど紳士ものでLとかXLとかが一寸…袖も5分袖になるし腰回りも長く幅もたっぷりと丁度らくにわが身に合うので涼しく夏物を複数枚持参しているくらい便利している店員さんにこれで他の色とか?聞くがもうこれ1枚だけ当店の残り物を手に取っているわけ(笑)(さすが安くなっている)透けるくらい軽く爽やか滑らかな風合い生地の状態が今頃いいとゲットそして横目で見て車で店の前を通るが一度も店に入ったことがない今日は入店してみようと「しまむら」安売り中らしいが当人が欲しいもの...安物買い
彼岸花今年は遅いなぁ~~! 早朝散歩明るくなった鴨部川彼岸花全然咲いてない 西土手は草刈りしたばかり 2022年はこんな感じ↓ みろく公園も見に行った、が。 彼岸花の丘 歴史民俗資料館前にチョ
栗の木一本だが栗拾い続く週末で山里へ。昨日の強い日照りから一転して穏やかな秋の一日。吹き抜ける北風が涼しく半袖では冷んやり感。先ずは栗拾いで枝に残る毬栗も竹竿で叩き落とす。今年の栗の実は大きい。今年も豊作で秋の味覚を楽しんでいる。甘柿、渋柿が不作。田舎暮らしの楽しみは何らかの収穫を得ること。先日は彼岸籠りで神仏に収穫感謝。自民党の総裁選挙の中継を興味深くまた面白く見ていた。候補者は9人の乱立だった...
幸運にも私は、満80歳の誕生日を迎え、多くの御方に感謝して・・。
私は東京の世田谷区と狛江市に隣接した調布市の片隅で、雑木の多い小庭の中で、古惚けた戸建に住み、近くに生家があり、1944年〈昭和19年〉の秋に農家の三男坊として生を受けた。この当時の生家は、祖父、父が中心となって先祖代々から農業を引き継いで、程ほど広い田畑、雑木林、竹林などを所有し、小作人の手をお借りながらも田畑を耕していた。こうした中、私は長兄、次兄に続いて生まれた三男であり、農家の跡取りは、長兄であると暗黙の定(さだ)めがあるが、この当時も幼児に病死することもあり、万一の場合は次兄がいたので万全となり、今度は女の子と祖父、父などは期待していたらしい。私の後に生まれた妹の2人を溺愛していた状況を私なりに感じ取り、私は何かしら期待されていないように幼年心で感じながら、いじけた可愛げのない屈折した幼年期を過...幸運にも私は、満80歳の誕生日を迎え、多くの御方に感謝して・・。
頭の悪い人は、頭の良い人が、頭が良いということが、わからないので、そのために、学歴がある、というのは、事実じゃないですか。 そのためだけに、カネと時間を掛けている。 それだったら、知能検査の方が安上がりだし、確実ですよね。 諦めてもらうために、やってるわけですよね、要するに...
八十路を「学び盛り」として生きていきたい。ジャンルを問わず本が好き。 毎日更新続けて20年。元国鉄職員としての人生は別ブログ「花も嵐も踏み越えて鉄道人生44年」でまとめました。
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