今日から、ブログはじめます
あんぱん 第74話 ネタバレ 感想~不幸になっても一緒にいたい
あんぱん 第73話 ネタバレ 感想~釜じいの死亡フラグ
あんぱん 第72話 ネタバレ 感想~嵩、即戦力に!
あんぱん 第71話 ネタバレ 感想~嵩、入社決定!?
朝ドラ「あんぱん」に元気を貰ったことと、6月に読んだ本のこと
あんぱん 第70話 ネタバレ 感想~嵩、のぶと同じ新聞社に入社?
あんぱん 第69話 ネタバレ 感想~メイコの夢。くらばあの夢
#音楽が好きなドラマ〜とと姉ちゃん
あんぱん 第67話 ネタバレ 感想~コンタの生存確認
あんぱん 第66話 ネタバレ 感想~のぶの記事がもう朝刊に!!
あんぱん 第65話 ネタバレ 感想~新聞社入社。来週から後半戦
「教え子を再び戦場に送るな」~アンパンマンと戦後社会②
「げに恐ろしきは中園ミホ」~アンパンマンと戦後社会①
あんぱん 第64話 ネタバレ 感想~津田健次郎登場
あんぱん 第63話 ネタバレ 感想~のぶ、嵩、4年ぶりの再会
『2025年 日本はこうなる』レビュー
政治はなぜ国民の声を聞けないのか
【大阪万博、予定通り開催】岸田首相 来年4月へ準備
【内閣支持、27%】安倍派幹部「処分を」7割 世論調査
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
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除夜の鐘自民幹部よキックバック #想妻恋川柳
議員さん二万円かな除夜の鐘 #想妻恋川柳
支援者の4人に1人高齢者 #想妻恋川柳
検察を推して推してる有権者 #想妻恋川柳
年の暮れキックバックの金が成る #想妻恋川柳
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大晦日裏金が鳴るキックバック #想妻恋川柳
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午前は、大下容子ワイド。徹子。
週末はゆっくりしておりました。 いよいよ九月になりもう秋です。 少しは涼しくなってくれるとありがたいものです。いずれこののぼせた暑さを忘れればすぐに夏が恋しくなるかも知れませんがw。 今晩は雨も降り、夕方になってから涼しく過ごしやすい。 日本の社会はその文書作成という面において、国際化を意識して縦書きから横書きへ移行しようとし、過渡期を経ていました。 その頃はまだ横書きでノロノロとブロック体で文...
「頑固ボーイ」 。そんな言葉は聞いたことがない。きっとハヤらなかったんだろう。 「ボーイ」なんてつくのを考えると、「ハリキリボーイ」、「チェリーボーイ」、そのぐらいかw。 ツイストキャップのゴールドブレンドは、その瓶の形が角張っているのを商品の
朝といったらトマトジュースだ。 そういうイメージを刷り込むのにどれだけ成功したのか、どうか。 朝は味噌汁とご飯だった日本人がこういう広告攻勢でどれだけ感化されたのかは分からない。 朝ごはんの支度だと子供を呼びに行こうとしたら、冷蔵庫をすでに開けて
カセットテープには昭和の人はさんざん苦労させられたはずだw。 オープンリールからコンパクトになって便利になったのはいいが、人々はカセットテープを使いこなしてなんとか自分のモノにしようと、あれこれ知恵を絞ったことだろう。 これもそんな製品のひとつではあるの
なかなかできなくて、ひどく困ったものです。 この逆上がりができることこそが学校での最も重要なことのように思わせられたりもしたものです。 単に体育の授業のひとつであったはずのことが、なぜか
「しきし」ではなくて、「いろがみ」という読み方をする方です。 折り紙を折るための紙ですが、それは色とりどりの紙がありました。 それを水に漬け、色を出して混ぜたり、抜けさせたりする遊びがあり
昨晩の話を、もう少し続けてみることにします。 我が国が横書きへと移行していっても、過渡期には縦書きも混在していました。 もちろん、今でも縦書きというのは日本の文化に残っています。 その時々の用途に応じて、両者はうまく共存が出来ているように見えます。 印刷物のレイアウトの必要に応じて臨機応変。 悪く言えば節操がありませんw。 ただ、我々が作成する文書に関してはほとんど横書きになりました。 ...
渡辺貞夫、いわゆるナベサダだ。 どこかしら愛嬌のあるオッサンで、しかもそれがサックスの名手だというのだからたいそう人気があった。 彼がキャラクターをやっているこのバイクは、当時でも珍しかったろう。 イタリアにモトペットだかモペットというバイクがあっ
雪ですw。 冷たい雪に寝転んで、白いツナギ、下は素肌のままでしょう。少し色っぽい。 胸元が開き、ちょっと日焼けしているのか、もともと地黒なのか、肌が見えます。 涼しいです。 ひゃっこい(笑)。 地黒の人の肌というのは実際に触っても肌が冷たいものです(笑
映画なんかを観ても分かることですが欧米には古い時代からタイプライターがありました。 パチパチとタイプを打つ作家やジャーナリスト、これから殺される秘書なんかが忙しくタイプを打つシーンが当然のようににあったりしますw。 古いモノクロ映画でもあるのですから、当然のような道具だったのでしょう。 タイプライターは古い時代からあるものです。 今更ながら、そのことを考えると驚きます。 タイプライター...
このブログでは、このオールドスパイスの広告はすっかりお馴染みになってしまった。 どうしてライムが「アメリカンスピリット」につながるかはよく分からない。 もしかしたら、ウェストハリウッド辺りの自由な感じ、開放された雰囲気ということなんだろうか。 ちょっ
またテニス色事師か(笑)。 こうして教えてやるなんてやって、ボディタッチ、そしてスイングさせて、なんて昭和でよくやられていた光景だ。 呆れるほど露骨で、下心丸出しで、巷のテニスほどイヤらしいものはなかった。 まだまだウィンブルドンなんてなかなか見られ
こんなことが今でも学校でやられているかどうか、それは知りません。 父兄のフリをした不審者も考えられるでしょうし、どだい授業というものはもはやそれほど重要ではないはずです。 ましてやコロナと
ちょっと前にもデルモンテのトマトジュースの広告を紹介した。 これはシリーズものになったのだと思う。 これもちょっとした洒落で、このままポスターになってもよさそうな広告だ。 こんなアメリカのありきたりの日常を切り取ったような写真は昔からよくあるものだ。
これはゲームの一種です。 体育館や校庭で、授業中に教師が子供たちにゲームをさせることがありました。 「ハンカチ落とし」というのは、そんなゲームのひとつでした。 野外学習や遠足の時、そ
デビット・ボウイはとても透明な人だった。 グラムロックや若い頃の派手ないでたちではそうは気がつかなかったかが、歳をとり落ち着きが出てきた頃にはその透明感がわかる。 焼酎の宣伝にはうってつけだと言えただろう。 何かに染まるということがない。ニュートラルで
ロンソンってブランドのライターが有名だったという覚えがある。 ポーチとかキーケースとか、財布とか、こんなブランドとしてのものがあったのかと驚く。 ロンジンという時計はまた別だ。だから間違いがないと思う。 ロンソンというブランドは廃れたのだ。 なんだか
お盆は、小さい頃飼っていた柴犬の若市君のお墓参りに行ってきました。毎年欠かさず行っています。写真は遠出して川遊びをした後のびしょぬれの時なので少々風貌がい...
これは全くの偏見に過ぎないが、テニスというのは我が国では男女間の関係をとりもつ小道具でしかなかったと思う。 そのテニスをするという裏にある、よこしまな思惑や欲望から穢れたものに思ってしまう。 それこそ昔からそうだった。 こういう虫も殺さないような顔をし
渡哲也です。男くさいというかなんと言うか、まさしくアニキです(笑)。 石原裕次郎の跡を継いだはずですが、色々と不運が重なりました。石原プロは確か解散となったとか。 本来なら面白い人なのですが、世間が要求するものとはズレがあり自由にやるには厳しかった。
よく見ると意外と刺激的な広告だ。 サイパンへの南国旅行を誘う広告なのだが、上にあるのは日本、東京へ通勤する近郊住宅地の駅。団地なんかの駅。 たぶん埼玉あたりだろう。 その駅の自転車置き場が写っている。 毎日の通勤地獄、毎朝の通勤ラッシュ、大量に団地から
メーカーはダイアトーン。 全ては思い出の彼方に。 この女性の大きな鼻筋、そして手にしたタバコ、昔はタバコが自由に吸えた。いい時代だった。 この女性の貧乳ではあってもどこか貴婦人的な仕草、そして手袋、スピーカーの上に置かれた酒のボトル。 なんとなくわく
おしくらまんじゅう 押されて泣くな、♪ おしくらまんじゅう 押されて泣くな、♪ 冬の寒い日、それをやれば温まるなんていわれたものだ。 昭和の思い出だ。 ある日のこと、近所
誰をモデルにしているのか、かしましい感じで実に嫌な感じというのがわかるイラストだ。 大衆と言うもの、その嫌らしさ、群れる愚、流される衆愚。 しかしそれを言葉にしてしまえばあまりに強烈だ。 だがこうして漫画なんかで描いて見せれば、見た人は「自分のことで
アンソニーパーキンスはゲイの噂が最後まで付きまとった人だった。作品とともに死んでいった人。それが役者なのかもね。
アーバンクルーズって相手探しのBarめぐり。一夜限り関係を求めるのは寂しさばかりでもなくて、他人を長く信用できないってことでしょう。そしてモラルに締め出されたハコ。
サニー千葉も歳をとった。歳をとるとヒゲが濃くなるそうだけど、きちんと剃らないとね。オッサンの無精ヒゲは特にみっともない。
オヤジギャグをかます広告は少なくなった。世間は何かと不自由だからか。洒落さえホントにやらないと許されない。蛇口をひねるとミカンジュース。
この広告写真のクルマの色は実にドギツイ。過去ってのは、実はまがまがしくて生々しくて、鮮明過ぎるぐらいなのかも知れないと思う。現在の我々がそれを見ることはないが。
後ろに見えるのはハイデルベルグ大学だろうか。 ロクでもない大学だ。 歴史ある大学だからと、歴史建造物にあぐらを掻いていた。 すぐに中味などなくなってしまった。 ワインセラーを抱え、観光客が訪れ、学生たちはディズニーランドのキャストのように振舞っていたも
「趣味の世界」というのが何事にもある。それは「高じれば」ということ。 写真好きが高じてカメラを自作してしまう。ボートが好きで、それが高じてボートを自分で作って海へと漕ぎ出してしまう。 分からない人にはどういう飛躍からそうなったのかピンとこないが、その
またしてもオールドスパイス。このメーカーの広告はこのブログにはよく登場しています。 つくづくこのボトルデザインは昭和そのものだ思い感心します。「昭和博物館」あればそこに相応しい。 「海が躍る」なんて、箱から高波が来ているようなギミックなことをしますが、
買うこと、消費には色んな選択肢があります。 豊かな時代です。 スーパーは農家と契約し、野菜類をまとめて買っています。野菜もそうですが魚なんかもそうです。魚は市場を経由せず組合なんかから直接買い付けています。 卵を契約しているスーパーもあります。 価格が安定しているように見えますがスーパーはたいていは少し割高です。 相場が安いのに相変わらずの値段だったり。 こういう契約はスーパー側だけのメリットで...
迷子というものがあります。どんなことが「迷子」なのでしょう。 親や保護者とはぐれてしまい、どうしてよいか分からないでいる子供。 泣いたり、独りでさ迷っていて、誰かに見咎められて保護され
女生徒の中には早くも小学生から初潮を迎えてしまう子がいました。 それは、多分にイレギュラーなことだったのだと思います。 突然に先生がドタバタと走り回って隣のクラスの教室に駆け込んでいきました。
今日から、ブログはじめます
老後の暮らしは誰にとっても初体験の未知の世界ですね。 お金、健康、趣味、生きがい、配偶者との関係など課題は盛りだくさんです。 これらシニアライフに関わる情報発信と共有に場として、豊かな老後を過ごすための情報収集の場にしていきましょう。
寝たきり天国日本。目的なくベットに横になってるだけの高齢者。重い疾患で苦しむ高齢者。そういった生き地獄状態の高齢者を早く楽にしてあげたいと家族。本人も望んでいる。そんなケースは少なくありません。高齢者のケアで若者の貴重な時間が奪われている現実をどうにかしたい!今後実現するのか安楽死制度
昨日何食べた?って思い返す日が増えた60代。そんな日々のいろんなことを残すブログです。
近所のおじさんおばさんが歌ってた昭和の戦前戦後の歌からフォークソング、グループサウンズ、童謡まで。
膝痛で悩んでいる人、膝痛が治った人、膝痛を治したい人、みんな参加資格ありです。
ジャンル関係なく、ブログ書いてるからこその縁です。 自分のライフスタイルや、趣味などの楽しみ方のヒントに。 書いた記事をトラックバックして輪を広げましょう。 ※アダルト・広告勧誘は禁止です。
面倒くさがりで飽きっぽい性格の50代シングル。心地の良い暮らしを目指し、ゆるりと支度中です。
日々の出来事、思い、読書などについて書いています。
79才になって、日本人の平均寿命に近付いてきました。 間もなく日が暮れるでしょう。