今日から、ブログはじめます
一人のお手洗いが済み、部屋に戻ってみるとシーンとしています。 他の方々は夜のお手洗いは必要なかったのか。 あれ? でも、戻るとき、部屋から声が聞こえていた気がした。 さっきまで、なんだかブツブツと話し声が聞こえていたような、ないような・・・www(笑)。 ・・・考えてみればまるでホラーですww。 アタシが扉を開けたらボショボショしてた音がピタリと止んだ感じだった。「ダルマさんが転んだ」状...
養護学校の林間学校。 泊りがけです。 夜になると、子供たちはそれぞれの部屋に六人ずつ二段ベッドに寝ます。 それぞれのベッドに入って横になってもらい就寝時間となります。 「この子はいつも夜にウンチをするから」そう聞いていた子がいたので、その前にアタシはその子をトイレにお連れしました。 部屋の他の子には「すぐ戻りますのでどうぞ自由にしていてください」なーんて言った。 相変わらず反応はありませ...
これは誰なのか分からない。ちょっと暑苦しい顔をしたオッサンだ。ニヤけてなければいいのに。 「オルタス」と「コロン」でググッたが誰かは分からなかった。 こんな顔、ニヤけ面がいいという時代もあったんだろうかw。★ 髭面の、いかにも自分ではダンディ
なんでもその役になりきる。 プロとしての訓練を受けてなくともいっぱしのボディガード。 アタシはそういう人間ww。や、役者やのうぅぅううう(笑) しかし、近づこうとすれば、それはそれ、いつでもプロフェッショナルなのです。 キリッ、なんつってw。 ボディガードの最初。 それはアタシにとっては想い出の深い振り返りのこと。 「養護学校」というのがあります。 一般の学校生活では支障がある発...
これまで数えるほどしかありませんが、アタシはボディガードのようなことをやったことがあります。 まさに「警護」というヤツですw。 コツは常にその人の周りを取り巻いていること。 ご本人の自由を尊重しつつ周囲に気を配る。またそうしていると見せること。 何かの洒落のつもりか、海外のいわゆる要人から頼まれたw。 出過ぎない。シャシャリ出ない。 常に裏方。 割と好きな役割だなと思いました。...
手品というのは昭和の時代にはたいそう流行したものだ。 大仕掛けでやるものもハヤったし、テレビでも盛んに放送された。 マジックショーなるものが普通に劇場で催されたりした。 引田天功というマ
キャンディス・バーゲンというは名前は有名だが、どうにもピンとこない。 そんなことを思っていたが、なかなかこれで多くの作品に出演している女優である。 セックスアンドシティにも出ている。 このミノルタのキャラクターで、「女優だがジャーナリスト」なんてことを
ちょっと懐かしい有名な広告だと思うが、知らない人にはまるでピンとこないかもしれない。 この耳を石膏でかたどっただけの写真、これが妙にインパクトがあったのを記憶している。 「音のノイズ」ということを表現するのに、これほどうってつけの写真はなかったと思っ
新型コロナならぬ新型サニー。 サニーサイドアップって目玉焼きのことだw。 こういう麗しいお姉さんたちが誘ってくれて、仲間に入れてと、フラフラついていってしまう誘惑。 健康的で、むき出しの腕の匂いがする。 テニスってのはやはり淫靡だ。なんだか後ろのフェンス
エアチェック、それは音質のよいFMステレオ音源から曲をダビングすることだ。 これが昭和の時代はよくやられていた。 「流行していた」というわけではない。録音するには色々と手間でもあったし、生放送で、ラジオにかじりついて録音のタイミングを計る必要があった。
世間の健康ブームというのもあって、タバコのフィルターに工夫をすることが流行した。 活性炭を入れるとか何かの繊維を入れるとか、そんな開発がやたらとされた。 広告のアピールポイントは能書きとフィルターの構造分解図だろう。 だから本来なら女性の写真はいらない
日本航空が企画した「ZEROの旅」というのは、その後のバックパッカーブームに先鞭をつける形となった。 アメリカではバックパッカーがヒッピーあたりから若者の間で盛んになってはいたが、日本はまだ流行までにはいたらなかった。 まだ「グループ旅行」という方が多かっ
子供時代、同級生には肉屋や魚屋、花屋など色んな商売をやっている子がいました。みんな知っていました。 その後に中学生になるとそういう家のことは分からないのが普通になります。 大学へゆくとそうした
子供たち、特に男の子たちというのはみなヒーローが大好きでした。 女子たちは男子の遊ぶのを不思議そうに見ていた。 この男子たちのヒーローへの思い入れというものがよく分からないのか、それとも自分ら
どうしたわけか「裁縫をやれ」という授業があった。 男子でもそれはやらされ、裁縫セットというのを買わせられた。 今ならどうなのだろうか。 生徒の選択制だのとやって、また現場は自由を曲解した
昭和の高度成長期には各地で公害が発生しました。 「光化学スモッグ」というものもそのひとつでした。 主に都会、交通量の多い、自動車からの排気ガスが溜まりやすいところで、亜硫酸ガスなど有害なガス
かつて、アウトバーンは西ドイツ国民にとっては財産のようなものだった。 ドイツは自動車産業を経済の主軸とし、そしてそのため、まずは自国に高速道路網を整備した。 それはドイツ自動車産業の宣伝のようなものだった。 もちろん、「制限速度なし」などと言っても、彼
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老後の暮らしは誰にとっても初体験の未知の世界ですね。 お金、健康、趣味、生きがい、配偶者との関係など課題は盛りだくさんです。 これらシニアライフに関わる情報発信と共有に場として、豊かな老後を過ごすための情報収集の場にしていきましょう。
寝たきり天国日本。目的なくベットに横になってるだけの高齢者。重い疾患で苦しむ高齢者。そういった生き地獄状態の高齢者を早く楽にしてあげたいと家族。本人も望んでいる。そんなケースは少なくありません。高齢者のケアで若者の貴重な時間が奪われている現実をどうにかしたい!今後実現するのか安楽死制度
昨日何食べた?って思い返す日が増えた60代。そんな日々のいろんなことを残すブログです。
近所のおじさんおばさんが歌ってた昭和の戦前戦後の歌からフォークソング、グループサウンズ、童謡まで。
膝痛で悩んでいる人、膝痛が治った人、膝痛を治したい人、みんな参加資格ありです。
ジャンル関係なく、ブログ書いてるからこその縁です。 自分のライフスタイルや、趣味などの楽しみ方のヒントに。 書いた記事をトラックバックして輪を広げましょう。 ※アダルト・広告勧誘は禁止です。
面倒くさがりで飽きっぽい性格の50代シングル。心地の良い暮らしを目指し、ゆるりと支度中です。
日々の出来事、思い、読書などについて書いています。
79才になって、日本人の平均寿命に近付いてきました。 間もなく日が暮れるでしょう。