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「シニア日記」カテゴリーを選択しなおす
懐かしい雑貨や食べ物、なつかしい話を書いたらどうぞ!青春の話もどうぞ!曲やペットや幼馴染みなど何でもどうぞ。
預金の価値 晩御飯
眼科で視野検査を受ける
引きこもりすぎて、またまた庭がカオス
空家の草刈り。
楽天モバイル:シニアも安心のスマホ乗り換え術
今年の参議院選、楽しみにしていること
毎年恒例ノーエアコンの部屋でいかに眠るか
学歴詐称?年代詐称?
7月8月は家にいるしかない ~せいうち日記199(続き)
夏はだらだら。
「アレクサンドラ構文」中学生の正答率に驚愕|高齢者の脳トレにもいいかも
長期出口戦略~徐々にリスクを高めながら資産を減らしていく予定。しかし…
ケチるのなら、行かない方が良い
小豆を煮てみる ~せいうち日記199
百合が咲いたの
執着を捨て、ふわっと楽に生きる
〜 食で治せない病気は、医者もこれを治せない 〜
母の「数え歌」
アメブロ限定!!ポイントキャンペーン
8時間も眠ったのは、かの有名なヨーグルトドリンクのおかげかも
二度とない人生だから、思いきり楽しんで生きよ
カンジタ菌を増やさない
ごろ寝布団とペンタス
受け入れ、感謝して 心はシンプルに
明るさを意識している人は明るい人生を送る
2025年6月
2025年7月 ピーマンの肉詰め
2025年7月
文書作成の革新、それは我が国に何をもたらしたのか
週末はゆっくりしておりました。 いよいよ九月になりもう秋です。 少しは涼しくなってくれるとありがたいものです。いずれこののぼせた暑さを忘れればすぐに夏が恋しくなるかも知れませんがw。 今晩は雨も降り、夕方になってから涼しく過ごしやすい。 日本の社会はその文書作成という面において、国際化を意識して縦書きから横書きへ移行しようとし、過渡期を経ていました。 その頃はまだ横書きでノロノロとブロック体で文...
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リーダーで読む
ネスカフェゴールドブレンド角
「頑固ボーイ」 。そんな言葉は聞いたことがない。きっとハヤらなかったんだろう。 「ボーイ」なんてつくのを考えると、「ハリキリボーイ」、「チェリーボーイ」、そのぐらいかw。 ツイストキャップのゴールドブレンドは、その瓶の形が角張っているのを商品の
デルモンテ・キッコーマン
朝といったらトマトジュースだ。 そういうイメージを刷り込むのにどれだけ成功したのか、どうか。 朝は味噌汁とご飯だった日本人がこういう広告攻勢でどれだけ感化されたのかは分からない。 朝ごはんの支度だと子供を呼びに行こうとしたら、冷蔵庫をすでに開けて
カセット・ワインダー
カセットテープには昭和の人はさんざん苦労させられたはずだw。 オープンリールからコンパクトになって便利になったのはいいが、人々はカセットテープを使いこなしてなんとか自分のモノにしようと、あれこれ知恵を絞ったことだろう。 これもそんな製品のひとつではあるの
逆上がり
なかなかできなくて、ひどく困ったものです。 この逆上がりができることこそが学校での最も重要なことのように思わせられたりもしたものです。 単に体育の授業のひとつであったはずのことが、なぜか
色紙遊び
「しきし」ではなくて、「いろがみ」という読み方をする方です。 折り紙を折るための紙ですが、それは色とりどりの紙がありました。 それを水に漬け、色を出して混ぜたり、抜けさせたりする遊びがあり
日本の文書コミュニケーションのブレイクスルー
昨晩の話を、もう少し続けてみることにします。 我が国が横書きへと移行していっても、過渡期には縦書きも混在していました。 もちろん、今でも縦書きというのは日本の文化に残っています。 その時々の用途に応じて、両者はうまく共存が出来ているように見えます。 印刷物のレイアウトの必要に応じて臨機応変。 悪く言えば節操がありませんw。 ただ、我々が作成する文書に関してはほとんど横書きになりました。 ...
ナベサダのバイク
渡辺貞夫、いわゆるナベサダだ。 どこかしら愛嬌のあるオッサンで、しかもそれがサックスの名手だというのだからたいそう人気があった。 彼がキャラクターをやっているこのバイクは、当時でも珍しかったろう。 イタリアにモトペットだかモペットというバイクがあっ
冷たい雪、素肌にツナギで冷ゃっこいw
雪ですw。 冷たい雪に寝転んで、白いツナギ、下は素肌のままでしょう。少し色っぽい。 胸元が開き、ちょっと日焼けしているのか、もともと地黒なのか、肌が見えます。 涼しいです。 ひゃっこい(笑)。 地黒の人の肌というのは実際に触っても肌が冷たいものです(笑
日本の文書表現の変化で苦労した世代
映画なんかを観ても分かることですが欧米には古い時代からタイプライターがありました。 パチパチとタイプを打つ作家やジャーナリスト、これから殺される秘書なんかが忙しくタイプを打つシーンが当然のようににあったりしますw。 古いモノクロ映画でもあるのですから、当然のような道具だったのでしょう。 タイプライターは古い時代からあるものです。 今更ながら、そのことを考えると驚きます。 タイプライター...
フレッシュライムのオールド・スパイス
このブログでは、このオールドスパイスの広告はすっかりお馴染みになってしまった。 どうしてライムが「アメリカンスピリット」につながるかはよく分からない。 もしかしたら、ウェストハリウッド辺りの自由な感じ、開放された雰囲気ということなんだろうか。 ちょっ
テニスの色事師
またテニス色事師か(笑)。 こうして教えてやるなんてやって、ボディタッチ、そしてスイングさせて、なんて昭和でよくやられていた光景だ。 呆れるほど露骨で、下心丸出しで、巷のテニスほどイヤらしいものはなかった。 まだまだウィンブルドンなんてなかなか見られ
授業参観
こんなことが今でも学校でやられているかどうか、それは知りません。 父兄のフリをした不審者も考えられるでしょうし、どだい授業というものはもはやそれほど重要ではないはずです。 ましてやコロナと
デルモンテ・トマジュー
ちょっと前にもデルモンテのトマトジュースの広告を紹介した。 これはシリーズものになったのだと思う。 これもちょっとした洒落で、このままポスターになってもよさそうな広告だ。 こんなアメリカのありきたりの日常を切り取ったような写真は昔からよくあるものだ。
ハンカチ落とし
これはゲームの一種です。 体育館や校庭で、授業中に教師が子供たちにゲームをさせることがありました。 「ハンカチ落とし」というのは、そんなゲームのひとつでした。 野外学習や遠足の時、そ
デビット・ボウイ
デビット・ボウイはとても透明な人だった。 グラムロックや若い頃の派手ないでたちではそうは気がつかなかったかが、歳をとり落ち着きが出てきた頃にはその透明感がわかる。 焼酎の宣伝にはうってつけだと言えただろう。 何かに染まるということがない。ニュートラルで
ロンソンというブランド
ロンソンってブランドのライターが有名だったという覚えがある。 ポーチとかキーケースとか、財布とか、こんなブランドとしてのものがあったのかと驚く。 ロンジンという時計はまた別だ。だから間違いがないと思う。 ロンソンというブランドは廃れたのだ。 なんだか
お盆にお墓参り 柴犬
お盆は、小さい頃飼っていた柴犬の若市君のお墓参りに行ってきました。毎年欠かさず行っています。写真は遠出して川遊びをした後のびしょぬれの時なので少々風貌がい...
趣味のテニスってのは卑猥にしか思えない
これは全くの偏見に過ぎないが、テニスというのは我が国では男女間の関係をとりもつ小道具でしかなかったと思う。 そのテニスをするという裏にある、よこしまな思惑や欲望から穢れたものに思ってしまう。 それこそ昔からそうだった。 こういう虫も殺さないような顔をし
渡哲也とカゴメ・トマトジュース
渡哲也です。男くさいというかなんと言うか、まさしくアニキです(笑)。 石原裕次郎の跡を継いだはずですが、色々と不運が重なりました。石原プロは確か解散となったとか。 本来なら面白い人なのですが、世間が要求するものとはズレがあり自由にやるには厳しかった。
サイパンは通勤ラッシュから
よく見ると意外と刺激的な広告だ。 サイパンへの南国旅行を誘う広告なのだが、上にあるのは日本、東京へ通勤する近郊住宅地の駅。団地なんかの駅。 たぶん埼玉あたりだろう。 その駅の自転車置き場が写っている。 毎日の通勤地獄、毎朝の通勤ラッシュ、大量に団地から
でかいスピーカーの意味
メーカーはダイアトーン。 全ては思い出の彼方に。 この女性の大きな鼻筋、そして手にしたタバコ、昔はタバコが自由に吸えた。いい時代だった。 この女性の貧乳ではあってもどこか貴婦人的な仕草、そして手袋、スピーカーの上に置かれた酒のボトル。 なんとなくわく
押しくら饅頭
おしくらまんじゅう 押されて泣くな、♪ おしくらまんじゅう 押されて泣くな、♪ 冬の寒い日、それをやれば温まるなんていわれたものだ。 昭和の思い出だ。 ある日のこと、近所
これからこの国どうするの、と、こっそり言ってみせた広告
誰をモデルにしているのか、かしましい感じで実に嫌な感じというのがわかるイラストだ。 大衆と言うもの、その嫌らしさ、群れる愚、流される衆愚。 しかしそれを言葉にしてしまえばあまりに強烈だ。 だがこうして漫画なんかで描いて見せれば、見た人は「自分のことで
アンソニー・パーキンス、サイコ
アンソニーパーキンスはゲイの噂が最後まで付きまとった人だった。作品とともに死んでいった人。それが役者なのかもね。
【夏の時短弁当】火を使わない!中学生男子が喜ぶレンチンおかず3選
ブリの塩麹焼弁当&カレーのニルヴァーナへ
ラムチョップ弁当&疲れた日はお惣菜…
気に入らなかったら取り換えれば良いだけだ。当たり前の事を言ってみた。
な、なに?何弁当?と、昼までギンギン冷えてる保冷弁当箱
金曜日、ギュウギュウ弁当&豚山
弁慶めし弁当
ギラギラ太陽が~♪
違っててよかった、と学び
やっぱり昨日は暑かった、とお初
セリアで大人買いした日♪
あら、と、あらあらどちらから?
主婦歴6年目となりまして、だいぶ板についてきた
ブリの生姜焼き弁当
土日はあっという間
アーバン・クルーザー
アーバンクルーズって相手探しのBarめぐり。一夜限り関係を求めるのは寂しさばかりでもなくて、他人を長く信用できないってことでしょう。そしてモラルに締め出されたハコ。
サニー千葉とシェーバー
サニー千葉も歳をとった。歳をとるとヒゲが濃くなるそうだけど、きちんと剃らないとね。オッサンの無精ヒゲは特にみっともない。
純ライムって、なんとまあオヤジギャグ
オヤジギャグをかます広告は少なくなった。世間は何かと不自由だからか。洒落さえホントにやらないと許されない。蛇口をひねるとミカンジュース。
ドギツイ色というのが過去の本来の姿かも
この広告写真のクルマの色は実にドギツイ。過去ってのは、実はまがまがしくて生々しくて、鮮明過ぎるぐらいなのかも知れないと思う。現在の我々がそれを見ることはないが。
北海道スキーツアー
北海道ときたらスキーだなんて、もっと雄大さをアピールして欲しかった。黄色いハンカチ(笑)。
テニス淫蕩
テニスってのはどうしてこうもエロっぽい感じばかりになってしまうのか。プロテニスはとても真剣で、その対戦は胸を打つほどなのに。
ドイツ、ロマンチック街道
後ろに見えるのはハイデルベルグ大学だろうか。 ロクでもない大学だ。 歴史ある大学だからと、歴史建造物にあぐらを掻いていた。 すぐに中味などなくなってしまった。 ワインセラーを抱え、観光客が訪れ、学生たちはディズニーランドのキャストのように振舞っていたも
カセットを選ぶ時があるというイメージ
「趣味の世界」というのが何事にもある。それは「高じれば」ということ。 写真好きが高じてカメラを自作してしまう。ボートが好きで、それが高じてボートを自分で作って海へと漕ぎ出してしまう。 分からない人にはどういう飛躍からそうなったのかピンとこないが、その
アフターシェーブローション
またしてもオールドスパイス。このメーカーの広告はこのブログにはよく登場しています。 つくづくこのボトルデザインは昭和そのものだ思い感心します。「昭和博物館」あればそこに相応しい。 「海が躍る」なんて、箱から高波が来ているようなギミックなことをしますが、
町の変容、変化はシーソーゲーム
買うこと、消費には色んな選択肢があります。 豊かな時代です。 スーパーは農家と契約し、野菜類をまとめて買っています。野菜もそうですが魚なんかもそうです。魚は市場を経由せず組合なんかから直接買い付けています。 卵を契約しているスーパーもあります。 価格が安定しているように見えますがスーパーはたいていは少し割高です。 相場が安いのに相変わらずの値段だったり。 こういう契約はスーパー側だけのメリットで...
迷子
迷子というものがあります。どんなことが「迷子」なのでしょう。 親や保護者とはぐれてしまい、どうしてよいか分からないでいる子供。 泣いたり、独りでさ迷っていて、誰かに見咎められて保護され
初潮
女生徒の中には早くも小学生から初潮を迎えてしまう子がいました。 それは、多分にイレギュラーなことだったのだと思います。 突然に先生がドタバタと走り回って隣のクラスの教室に駆け込んでいきました。
2020年08月 (1件〜50件)