12月17日 独居シニア男性の困った人生哲学
亡き妻を思う86歳男性の記事に心を打たれる
シニアライフ~定年オヤジのひとり言!1980年のある日・食堂「黒田庵」
シニアライフ~いつまで働くのかとの問に働ける場所がある内は働くと答える
年金生活72歳シニア男性の経済事情
ボケずに楽しくできそうな接客業
72歳シニア男性一人暮らしの経済事情
赤ちゃんの泣き声に怒鳴った高齢者に批判の声
「いいね」に取りつかれた73歳男性
男性も、冬は肌の手入れを怠らずに
72歳シニア男性の年金生活
71歳男性が語る年金暮らしのリアル
飲み会復活!ゲンキな夫世代
高野山・世界遺産きっぷで行く~人気宿坊「一乗院」の精進料理と阿字観体験
シニアライフ:老後のお金の使い方〜真のミニマリストは必要な物も買わない
過ごす時間の多い場所といえば、子供時代は家庭、学校、就職すると職場、結婚すると職場と家庭が中心になる、定年退職後は仕事を失くした喪失感に加えて地域や家庭での居場所づくりという課題に向き合うことになる。ただ本当の居場所は過ごす時間の多い場所ではなく自分にとって居心地がよく、寂しくない場所であると思う、その居場所は人それぞれ違うし時間の経過によって変わることもある。友人との飲み会、夫婦の会話、孫とのふれあい、庭の手入れ、ゴルフをしているとき、犬の散歩、旅行をしているとき、音楽を聴いたり本を読んだりしているとき、パソコンの前にいるとき、挙げればいくらでもある。ただ自分の居場所は人の真似をするものでもないし見栄を張るものでもない、得てして他人と比較して自分の場所を見失うことがある、そうならないためにも自分の気持ち...老後の居場所は人それぞれ
70歳のAさん、夫の死後、遺族厚生年金と国民年金月額9万円を受給している、ただそれだけでは生活できないのでスーパーのパートで週3回現在も働いている。働いているのは決して社会参加とか生きがいとかそういう理由ではない、生活するためには働かざるを得ないからだ、貯蓄もほとんどないし頼れる親族もいない。仕事があるから何とか生活できる、身体が丈夫なのが取り得だけど働けなくなったらどうしようという不安は常にあるという、ただ9万円の年金ではどうしようもない、とにかく働けるうちは働こう、働けなくなったら、その時に考えようというAさん、このように低年金で不安な老後を過ごしている一人暮らしの高齢女性が多い世の中であることは確かである。70歳シニア女性の年金生活
マゴのハイビスカスに残っていた蕾2つのうち1つが2日かけて咲きましたあと一つ蕾がありますがそれが咲いたら最後かな【焦げた!】私はパジャマから服に着替える時は(北側の寒い部屋でするので)下着のヒートテックシャツは電気ストーブに掛けておきます時間的にも数十秒でし
日本郵便のはがきの名文コンクールで入賞した71歳の男性が神様に宛てたはがき、奥様との闘病生活の日々が目に浮かび奥様の無念さ、御主人の悲しみが癒えない気持ち、そして今なお奥様に対する熱い想いが伝わってくる素晴らしい内容に心を打たれた、その一枚のはがきを紹介します。七年前の今日、三年間の苦しい闘病生活を終え、妻が旅立った、一段落して妻のベッドを片付けていると、「もし生まれ変わったら、また結婚してくれますか」と記されたメモを見つけた。力のない震えた字が愛おしかった「もちろん」と生きている妻に応えたかった。伝えたい言葉がたくさんあったのに、見せたい絵も、聴かせたいジャズも、行きたい街も、神様お願いです、「僕の方こそお願いします」と必ず妻に伝えてください。夫婦の絆を感じさせる一枚のはがき
1本の名古帯から大小5個できました。内ポケット、外ポケットフアスナー付きです。ここ2,3日年末とあって、何処のご家庭でもそれぞれ大忙しの事と思います。私は一人暮らしです。普段から掃除は、まあまあ こなしていますしお正月の用意にはまだ早く、友人関係でお暇な仲間とランチ三昧です。出かけなければ、我が家へ集まる。今度は25日ですが、24日にご主人やお子さんがおられる友人はお家でクリスマスを済まされますの...
イチゴは最初に食べる派?最後に食べる派?▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしようしずくちゃんとナビちゃんがお庭を見ているね?しずくちゃんは振…
今日も小寒い1日だった。ま、X'masだものね、当たり前か。午後からおペケは散歩と買い物にいった。と、すぐにピンポーン。誰かと思ったら姪だった。姪とその娘。久しぶりに訪ねてくれた。姪の娘はなんと呼ぶんだろう? ググってみた。 大甥・大姪、男女区別つけないなら姪孫(てっそん)という。 または、又甥・又姪ともいう。なるほど、また一つ賢くなったね。それで、その又姪がカメラがほしいんだっていう。そういえば、姪にもS...
2024年12月19日(木)火曜日は夫の阪大(大阪大学付属病院)での検査日でした家から車で25分ぐらいで行ける場所です。ここは亡き母が甲状腺の病気で入院していたところでその後も月に一度づつ4,5年は通院していました久しぶりに母を思い出しました。着いたら駐車場待ちの列がものすごくてなかなか前に進みません、9時過ぎだから多いとは思ってましたがこんなに並んでいるのは初めてです、横...
私は記憶が良い方だと思っていたのだけれど、最近自信が無くなって来た。人の名前が出てこないし、得意だった引き算や割り算が苦手になった。お迎えが近いと云うことだろう。惚けてきている今の事は置いておいて、記憶が抜群に良かった時のことを書こうと思う。「嘘言え」と思われるかも知れないけれど事実だし、正直自分でも本当かな?と思う。実は最初、私は小さな虫だった。どんな形をして何と呼ばれていた虫なのかは自分でも分からないけれど、アッと云う間に少し大きな何かに襲われ食われた。痛みも苦しさもなく一瞬で嚙み砕かれた。そして次に自分を取り戻した時も、また虫だった。前よりは少し大きく頑丈そうだったが、逃げる間もなく何かの口中に消えた。そして次に明瞭な記憶があるのが臭いだ。何かモワッと股が温かくなり、次に刺激臭がして気持ち悪くなり大...哀しみと後悔の始まり
明後日12/26は音無美紀子さんの75歳の誕生日だそうです。めでたく後期高齢者の仲間入りですね。その音無さんがラジオ深夜便12/19放送「わたし終(じま)いの極意」に出演されていました。番組では・今年の2月に妹さんが急逝したこと・斎藤茂吉の最晩年を描いた劇団チョコレートケーキ公演「つきかげ」で茂吉の妻を演じたこと・30代で乳がんを患い左の乳房を全摘したこと・その後のリハビリと鬱状態への家族の関わり・お嬢さんとの料理番組をYouTubeで配信していること等々小生の知らなかった事が次から次へと披露されました。音無美紀子さんの「わたし終(じま)いの極意」は「笑う門には福来る」だそうです。どんなに気分が悪くても一日一回笑顔を作る、笑顔が嫌いな人は居ない。明後日のお誕生日朝5時まで、らじるらじるで聞き逃し配信されて...ラジオ深夜便わたし終(じま)いの極意音無美紀子
[ポチッとお願いします]人気ブログランキング昨夕のこと、妻がショートステイのため今夜はゆっくり出来ると思い、早めに風呂のお湯をためるよう設定し、ご飯を炊き始めていた。午後は晴れ間がのぞき、いつものグラウンドゴルフ場へ出向き5人で6ラウンドを満喫。この日はホールインワン3つ出るも、丘状のホールで3回も打ち止めの6打。これには参ってしまった。40打を一度切ったきり・・・38打。それでも平均打率20.8であった・・・。丁度いい運動になったと思い気持ちよく帰宅。風呂もお湯がたまりはじめている。ご飯もそろそろ炊きあがる。その間、スマホをいろいろと眺めていた。そのうちにメールもチェック。すると、どうだ!!何と云うことか、スマホが固まった、フリーズしたのだろうか。分とも、寸とも作動しない。何度も電源を強制終了しようとし...突然スマホが・・・
日本郵便のはがきの名文コンクールで入賞した71歳の男性が神様に宛てたはがき、奥様との闘病生活の日々が目に浮かび奥様の無念さ、御主人の悲しみが癒えない気持ち、そして今なお奥様に対する熱い想いが伝わってくる素晴らしい内容に心を打たれた、その一枚のはがきを紹介します。七年前の今日、三年間の苦しい闘病生活を終え、妻が旅立った、一段落して妻のベッドを片付けていると、「もし生まれ変わったら、また結婚してくれますか」と記されたメモを見つけた。力のない震えた字が愛おしかった「もちろん」と生きている妻に応えたかった。伝えたい言葉がたくさんあったのに、見せたい絵も、聴かせたいジャズも、行きたい街も、神様お願いです、「僕の方こそお願いします」と必ず妻に伝えてください。夫婦の絆を感じさせる一枚のはがき
仕事をリタイヤし年金生活になった貧乏暇あり爺。最低限度のもので生活をが理想。糖尿持ちだから2か月に一遍は病院通い、一日4キロ程度のウォ-キングと時々ガーディニング。ちなみに丑年です。
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