甲子園球場の一体感で改めて感じたこと
29. 孤独・孤立は全世代の死亡リスクを高めるらしい
久しぶりですかね。
集団
シニアの社会的孤立リスク
【喫煙者減少】「喫煙所コミュニケーション」の崩壊
京都アニメーション放火殺人事件・青葉真司被告に死刑判決がくだされた、って話し。
阪神大震災から29年~助かった命を守らないと~
【危険】能登半島地震で23の地区が孤立状態!
孤独・孤立対策に実体験提供@弁
孤立する妊産婦、心のケア強化…拠点病院に精神保健福祉士ら配置へ
「自分が悪いの?」職場で孤立しやすい人の特徴と原因はこれ!【人間関係】
孤独感じる人4割 政府の対策@朝
いつまで不幸でいたいのか
苦しみを誰にも理解してもらえない
【世界日報・連載】立ち上がる能登 復旧から復興へ (上)
世界日報・オピニオンインタビュー>ユーチューバー三津間弘彦氏に聞く(上)
家庭連合2世シンポ、"解散請求"の要件満たさず
【旧統一教会】「宗教一般と区別を」山口公明代表。立憲民主党は14人接点。世界日報取材はほぼ全党網羅。日韓海底トンネル推進議員連盟メンバーも…やり過ぎたメディア、もはやギャグ
【副島嘉和】これが『統一教会』の秘部だ!世界日報事件で『追放』された側の告発
【世界日報・連載】TBS「報道特集」 反統一教会活動家との〝接点〟
世界日報の編集局長、副島氏との出会い
宗教家、知識人たちとの出会い
【統一教会と一体化】『月刊Hanada』、以前から世界日報(統一教会系)取材班に記事を書かせていたことが判明 合言葉は「魔女狩りだ!」
統一教会と共産党は潰し合って欲しい
愛しきブログをすっかりほっぽらかしいつの間にか風薫る季節 金太郎との朝散歩日の出が早くなったので朝4時半には出発バアサンは早起きなのだなんつっても田舎の早朝は…
連休が済むと忙しい、今日は老人会の役員会で行くと会計さんから今月の月例会の参加者は34人と少ないので何か方法を考えなと言われたので3班の会長さんが回覧板に子供会の入会希望のチラシが挟んで居たので町会の回覧板に老人会の月例会のお誘いのチラシを一緒に挟んで貰う事は出来無いのですかと意見が出たが違う会長からそれは無理でしょう町会の回覧板には頼まれないと言われた、何で子供会は好くて老人会は駄目なのだろうと思う会議の途中で電話が有ったので後で掛けなおすと言って切ったが何も好い結論が出ないで済んでので連絡をすると絵手紙の人からで明日の木曜日の絵手紙は連休が有ったので1週ずつズレて私達の班じゃ無いので行ったら駄目だと言われたので私が前も間違って他所の班で絵手紙を描かせて貰ったので有難う、絶対に明日だと思って居たので行く...ボランティアと絵手紙が重なる、嫌だね
一枚の絵画と詩 18 『牛乳を注ぐ女』 ヨハネス・フェルメール
『一枚の絵画と詩』18『牛乳を注ぐ女』1658~60年ヨハネス・フェルメール(1632~1675)今回、フェルメールについて調べていて、光の画家、光の魔術師といわれるフェルメールのポワンティエ(点てい技法)やフェルメール・ブルーといわれる青色について知った私です。そんな、実際の絵に接したことのない私が、フェルメールについて語るのはおこがましいですが、デスプレイを通してみることが多い現代、フェルメールの絵は一枚の写真のようです。でも、この一枚の絵『牛乳を注ぐ女』の1660年のオランダのとある建物の中の一室の出来事の迫真のリアリティには、目を見張ります。フェルメーは妻カタリーナと11人の子供との生活は大変だったと思うのですが、フェルメールにとって一枚の絵を描くとは、「絵画とは、単なる技巧ではなく、さまざまな知...一枚の絵画と詩18『牛乳を注ぐ女』ヨハネス・フェルメール
連休も終わり日常生活に戻ると直ぐに同じグランドでゴルフをしている人達が集まって交流大会をした、3チームで組み合わせをしてプレーをしたが気の使わない人ばかりなので楽に打てた、2個も入ったのに4打が5個もあるので結果は58で上がった、1,2位は他所のチームに取られたが3位は私達のチームの古い先輩だった、私も5位に入り景品にとなりのご飯を貰ったので今日の昼ご飯はおかずは有るがご飯が無いので困って居たがこれを温めて食べる事にした、役立つ好い景品を貰って好かった、300円の参加費でホールインワン賞と5位の景品と参加賞を貰ったので凄く得をした、残っていたホールインワン賞の景品を特別賞として何も無かった人の成績の用紙でくじ引きをして10人位の人が貰っていた、当たった人はラッキーと言い喜んでいた、今日は50人位の人数だが...雨、雨ふれふれ
ある日のこと、ふらっと入った本屋さんで巨人のエースピッチャー桑田真澄投手の本「試練が人を磨く」が目に入った。僕はアンチ巨人のヤクルトファンだが、桑田投手のどう…
団塊の世代のシニアです。年齢を重ね忘れていく日々を思い出しながら 綴ってみたいと始めました。自分史になれば嬉しいのですが、3日坊主にならないよう、同じ世代、同じ思いの方々やお若い方にも 是非応援とご教示を頂ければ幸いです。
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