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エアーかおる届きました仕事で浅野撚糸には行った事があります
重度の身体障害がある鈴木正人(すすきまさひと)のブログ 1972年生まれ、三重県松阪市に暮らしています。 普段僕は車イスで生活をしています。 自分のこれまでの人生をまとめてみました。
昨日老人会の人が娘の運転で国華園に行くと聞いたので毎年の様にスイカを値段は幾らでも好いので2個買って来てくれる様に頼んだ、夕方三味線の稽古から帰って来たら丁度持って来てくれた、大きな熊本スイカで万代の半額だったので吃驚した、今月末に老人会で輪投げ大会をするけど私は病院の予約が入って居るので代わりを頼んだ人が一人暮らしなので6分の1に切って持って行き序でにズボンの幅を広げて貰うのに解きたいので何処から解いたら好いかと聞いたがミシンで服は縫って居たが既製品の解き方は知ら無いと言われて一緒に解いて貰った、昼からAさんにもスイカを持って行き難儀をして二人で解いたズボンを持って行き裾幅を7㎝広げる様に頼むと無理にしなくてもコツが有るので直ぐに解けるのにと言われた、三味線を12年教えたが好く喧嘩をするくせにお互いに頼...けんか友達
2・・・性についてですが、実際の知恵として認識するのは、第二次性徴としての思春期から社会人となり大人としての思慮分別が出来るようになってからなのでしょうか。プライベートなプライバシーに関する性ですが、ヌードからの連想で・・・・。この世に生きる人間の性(さが)なのでしょうか。思えば、性(せい)と読み、性(さが)とも読みます。性とは、まさしく人間にとっても本質的なことであるのですね。性についてですが、自然の目的は生殖であり、生殖のための性の衝動をもつのですが、人間は、生殖のためだけでなく、性にたいする欲望のための性の衝動をもっていると。その性についての魔力。蛇が見目麗しい女に変身して、若い一人の男・豊雄の前に現われた『雨月物語』(近世日本文学の代表作上田秋成著)のなかの『蛇性の婬』からの紹介です。豊雄と蛇の化...ヴィーナスについて2
第二十九首心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花おおしこうちのみつね 凡河内躬恒 (生没年不詳)紀貫之らと『古今集』の撰者に任ぜられた。官位は低かった。三十六歌仙の一人。部位四季(秋)出典古今集 主題初霜にまぎれるばかりの白菊の清楚な美しさ 歌意当てずっぽうに折るのなら折ってみようか。初霜が一面に降りたために真っ白になって、どれが花やら霜やら見分けがつかなくなってしまっている白菊の花を。置いてわからなくしている。「をきまどはすは霜と菊との共に白ければ、置きまがへたるを置きまどはすとよめる也。」定家は白の色にとくに艶を感じたのであるから、このむせかえるばかりの白の饗宴には、胸のときめきを感じたにちがいないと・・・・。躬恒は、古来貫之と並び称せられた歌人である。家集に『躬恒集』があり、歌合...小倉百人一首29
朝から大雨に成って居る、いよいよ梅雨入りだなと思って居たら昼からは止んでいた、公民館での練習に行き何時もの曲を弾いてから新曲を何曲かしようと皆で話し合い、女の操と一週間に十日来いと以前したあばれ太鼓を弾いたが一番簡単だと思って居た一週間に十日来いが弾んで一番難しい、何でと皆が言いながら30分程弾いたが上手く合わない、今までなら3か月で新曲はマスターしたのに今は半年位掛けて練習したら弾ける様に成って来る話をしながら皆が歳を取ったとゆう事なんだなと言いながらも誰も難しいからやめようとは言わない、7月の末の方でボランティアが来て居るのでその積りでと頼むと言えば7月も来たの好かったねだって、皆が前向きなので私も負けない様に頑張らなあかん、新人に紅木の三味線があれば欲しいので気に掛けて置いてねと頼んで置いた皆が前向きな考え方
妹の結婚が決まったとき。お婿さんを取る、とみんなに言ったらしい。僕はこの話し合いの場に呼ばれなかった。「なんで正人がおるのにわざわざ婿を取る?」それをおじいさ…
今月の月例会の参加は39人だそうな、5班の会長がノートパソコンを持って来てテレビの熱中症についての説明をしてくれた、私は血圧が少し高いので塩分控えめで食事をしているが塩分も1日に9gは取らな駄目だと言われたので何を食べたら好いのか聞くと梅干を1個食べる様に云われた何気なく毎日昼ご飯の後で梅干を1個食べて居るので好かったと安心する輪投げ大会も沢山の人が参加する様だ、昼のお弁当が頼んだのが出来なくて急遽焼き肉弁当に変わったそうだ、家で焼き肉をする時はキャベツにレタスをお皿一杯に盛って3切ぐらいのお肉を食べるのでご飯の上にお肉が一杯に並んでいるのを見たら食欲が無くなる、決めた役員さんに悪いので少しは食べたが半分以上残した、昨日作って貰ったズボンを穿いて行った、グレーのジャージの内股に7㎝の着物の柄物を継ぎ足した...地味な配色の出来上がり
第二十八首山里は冬ぞさびしさまさりける人めも草も かれぬと思へば 源宗于朝臣 (?-939)光孝天皇の皇孫。官位は低く、不遇な逸話が『大和物語』に残る。三十六歌仙の一人。部位四季(冬)出典古今集 主題人も訪れず草も枯れてしまう冬の山里の寂寥感 歌意山中の里はいつの季節でも寂しいけれど、冬にはその寂しさがいっそう身にしみて感じられることだよ。人の行き来も途絶えてしまい、草も木もすっかり枯れ果ててしまうかと思うと。「かれ」は、人目には「離(か)れ」草には「枯れ」と掛詞にしている。人目が離れるとは、尋ねて来る人がなくなること。「ぬ」は完了の助動詞。源宗于朝臣は、三十六歌仙の一人。『古今』に六首、『後撰』に三首、『新勅撰』以下に六首。家集に『宗干集』がある。宗于の歌は、数は少ないが、比較的表...小倉百人一首28
団塊の世代のシニアです。年齢を重ね忘れていく日々を思い出しながら 綴ってみたいと始めました。自分史になれば嬉しいのですが、3日坊主にならないよう、同じ世代、同じ思いの方々やお若い方にも 是非応援とご教示を頂ければ幸いです。
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