今日から、ブログはじめます
訪日客には快適な快速でも、日本人客には情報提供頻度低下?
グリーンディの振休で本日は記事の更新はお休みです
じぶンちの車のタイヤの交換をした連休最終日
おじいちゃんになれて良かったと実感する幸福な時間
雑草を抜きながら中学のころ耳にした合唱曲「雑草の章」を思い出す
純連は長男、純真な私も長男、WFBはJSBの長男。そして今日はこどもの日
冷たい雨が降っていて外に出られないのでブログを書いた昭和の日
外に取りに行くのは面倒だが冷気の侵入口となる郵便受けはつけないことに
毎月1日と16日は本館 Go!Go!デー。そしてAbe Mariaの悲劇
あまりにも深く妻を愛した老人の切なき嘆き,または私の場合 AI は愛
28年の年月でドアのメッキは剥がれ、外壁も塗装から18年経ち……
「知床ざるそば」が全国区になったり苫小牧から届いた弁当を食べた話
おいしいチキン2態:昼はガーリック、夜はハニーマスタード
おねだりして買ってもらったトンカツは、その後どうなったでしょうね?
隠れていたが、実際の様相は球状星団の如し
きこえてくるのはラヴソング さあ 泣かないで さあ 立ちあがって 耳をすまして いつでも だれかが くちずさんでいるはず あなたへの ラヴソング おもいだして あの日の ラヴソング ほら 明日のあなたへの ラヴソング 風のラヴソングは作者の越水利江子さんが、自身の子供時代をふり返って、 あのころ、読みおわったあと、力になる物語に出会えていたらと・・・ そんな気持ちから、 今もたたかいつづけているひとりぼっちの幼い戦士たちのために書きつづった少女・小夜子の一生を通して描かれるさまざまな「愛」の物語です。 越水利江子・作/中村悦子・絵/講談社・青い鳥文庫 お題「我が家の本棚」 あの日のラヴソング …
ワタクシ、日本画家では、東山魁夷画伯の絵画が一番好きなんですね。 どうしてかっていうと、ずいぶん昔に「道」という絵を観て、 「あ~~、いいなあ」って惚れてしまったんですね。 ひとめぼれってやつです。 (お米の銘柄ではありませんよ) ワタクシ、一目惚れが多いですね💦 それが本物の絵でもなく、リトグラフでもなく、複製画や画集でもなくて、ただの本だったんですね。 それもふつうの文芸書くらいの本で、絵はさらに小さかったのです。 こんな小さな印刷された絵に感動してしまったワタクシって・・・・。 たぶん文章も良かったし、そこに書かれていた東山魁夷画伯の歩んだ人生や絵に対する真摯な思いというものに共感したか…
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
きこえてくるのはラヴソング さあ 泣かないで さあ 立ちあがって 耳をすまして いつでも だれかが くちずさんでいるはず あなたへの ラヴソング おもいだして あの日の ラヴソング ほら 明日のあなたへの ラヴソング 風のラヴソングは作者の越水利江子さんが、自身の子供時代をふり返って、 あのころ、読みおわったあと、力になる物語に出会えていたらと・・・ そんな気持ちから、 今もたたかいつづけているひとりぼっちの幼い戦士たちのために書きつづった少女・小夜子の一生を通して描かれるさまざまな「愛」の物語です。 越水利江子・作/中村悦子・絵/講談社・青い鳥文庫 お題「我が家の本棚」 みきちゃん みきちゃ…
わが家の数少ない庭木の南天さんが、 赤い実をいっぱいつけました。 この南天さんは3年前に、小さな貝がいっぱい寄生してしまい、アリが行列をはして上り下りをするようになっていました。 素人なりにいろいろがんばってみましたが、どうしようもなくて、貝が付いている枝はみ~~んな切ってしまいました。 ごめんなさい、南天さん💦 一時はつんつるてんの棒のようになってしまいましたが、あれからまた細い枝がのびて葉が茂り、白い花をいっぱい咲かせて、今ではこのように赤い実をいっぱいつけてくれるようになりました。 ありがとう、南天さん!! 花言葉は、私の愛は増すばかり 良い家庭 初夏に白い花を咲かせ、晩秋から冬にかけて…
きこえてくるのはラヴソング さあ 泣かないで さあ 立ちあがって 耳をすまして いつでも だれかが くちずさんでいるはず あなたへの ラヴソング おもいだして あの日の ラヴソング ほら 明日のあなたへの ラヴソング 風のラヴソングは作者の越水利江子さんが、自身の子供時代をふり返って、 あのころ、読みおわったあと、力になる物語に出会えていたらと・・・ そんな気持ちから、 今もたたかいつづけているひとりぼっちの幼い戦士たちのために書きつづった少女・小夜子の一生を通して描かれるさまざまな「愛」の物語です。 越水利江子・作/中村悦子・絵/講談社・青い鳥文庫 お題「我が家の本棚」 青空の国 小夜子は授…
このシクラメンは外で栽培するシクラメンです。 園芸が苦手なのですが、なぜかシクラメンとは相性がいいらしくて、 こんなにいっぱい花を咲かせてくれました。 今週のお題「最近あったちょっといいこと」 この花を買ったのは、ちょうど1年前くらいでした。 この半分くらいの花を冬の間じゅうつけていましたが、春になっても咲いていたので、そのままにしていました。 そのあと、植えかえようと思いつつも、なんだかんだと忙しくて放置してしまい・・・ ごめんなさい💦 すると逞しく夏を乗り越えて、 ふと気づくと、たくさん葉を増やしていき、 秋になったら花をつけはじめ、 今はこのようにたくさんの花をつけるようになりました。 …
きこえてくるのはラヴソング さあ 泣かないで さあ 立ちあがって 耳をすまして いつでも だれかが くちずさんでいるはず あなたへの ラヴソング おもいだして あの日の ラヴソング ほら 明日のあなたへの ラヴソング 風のラヴソングは作者の越水利江子さんが、自身の子供時代をふり返って、 あのころ、読みおわったあと、力になる物語に出会えていたらと・・・ そんな気持ちから、 今もたたかいつづけているひとりぼっちの幼い戦士たちのために書きつづった少女・小夜子の一生を通して描かれるさまざまな「愛」の物語です。 越水利江子・作/中村悦子・絵/講談社・青い鳥文庫 お題「我が家の本棚」 なれてるお父ちゃん …
悩みごとあり。 うつうつとして氏神様にお参りをしました。 おみくじは、小吉。 『神の教を忘れてよその、小道にまような枝道に」とあります。 そうか、枝道なのかぁ・・・ と、ちょっとは思いつつも、そんなに簡単にはいかないよ・・・と、 やっぱり気が晴れず、うつむいてトボトボと歩いた帰り道です。 その長い石畳の参道を、下を向いて歩いていたせいで、もの珍しい木の実を見つけました。まるで手芸作品のような・・・。 そっと拾い、手のひらに乗せて・・・ ふと見上げると、 大きな葉っぱを広げた木の枝に小鳥が数羽止まっています。 美しく紅葉した楓から木洩れ日がチラチラと輝いて、辺りにはトゲトゲのついた茶色い楓の実が…
今日から、ブログはじめます
老後の暮らしは誰にとっても初体験の未知の世界ですね。 お金、健康、趣味、生きがい、配偶者との関係など課題は盛りだくさんです。 これらシニアライフに関わる情報発信と共有に場として、豊かな老後を過ごすための情報収集の場にしていきましょう。
寝たきり天国日本。目的なくベットに横になってるだけの高齢者。重い疾患で苦しむ高齢者。そういった生き地獄状態の高齢者を早く楽にしてあげたいと家族。本人も望んでいる。そんなケースは少なくありません。高齢者のケアで若者の貴重な時間が奪われている現実をどうにかしたい!今後実現するのか安楽死制度
昨日何食べた?って思い返す日が増えた60代。そんな日々のいろんなことを残すブログです。
近所のおじさんおばさんが歌ってた昭和の戦前戦後の歌からフォークソング、グループサウンズ、童謡まで。
膝痛で悩んでいる人、膝痛が治った人、膝痛を治したい人、みんな参加資格ありです。
ジャンル関係なく、ブログ書いてるからこその縁です。 自分のライフスタイルや、趣味などの楽しみ方のヒントに。 書いた記事をトラックバックして輪を広げましょう。 ※アダルト・広告勧誘は禁止です。
面倒くさがりで飽きっぽい性格の50代シングル。心地の良い暮らしを目指し、ゆるりと支度中です。
日々の出来事、思い、読書などについて書いています。
79才になって、日本人の平均寿命に近付いてきました。 間もなく日が暮れるでしょう。