今日から、ブログはじめます
同じようなタイトルで7月1日にブログをアップしましたが、今日、紙面の新聞見て驚きました。 マスゴ…
最初から言い訳を探す 先日の選挙特番の中で、嵐の桜井翔が、世間の主婦や会社員などと居酒屋で世間話する企画を見ま…
資産を作れない、貯金を作れない人の共通点 それは、月間の給料の中から生活費などを使っていって余ったお金を貯金し…
旦那の両親が高齢(80代)のため、今後の生活等をどのようにすべきか考えるなかで、「エンディングノート」を書いたらいいのではと思い、探してみました。 ただ「エンディングノート」というとやはり「終活」に直結するし、なかなか手が出しにくい。 そんな中、「もしもに備える安心ノート」 に出会い購入しました。 もしもに備える安心ノート 病期や災害、事故などの緊急時の備忘録として役立つ、というノート。 いわゆる「エンディングノート」ではあるのですが、「もしもに備える安心ノート」というタイトルなので抵抗感が少なくていいなと思います。 アマゾンなどでも、本の内容は少し読めますが、こんな感じでまず説明ページがあり、 あとは実際に必要な情報を書き込めるようになっています。 例えば 自分の基本情報 緊急時の連絡先 ペットについて 預貯金・ローン 保険・年金 などの項目は、どんな年代の人にも必要な情報ですね。 それから 医療・介護 相続・遺言 葬式・お墓 などの希望についても書き込めるようになっていて、こちらは完全に「エンディングノート」、終活ですね。 必要な情報や本人の希望について、事前にまとめておくことの大切さ 先日下記のブログで書いたのですが、親の介護・相続問題などは何の前触れもなく突然やってきて、家族に混乱をもたらすかもしれない。 「親が元気なうちにやっておくべきこと」をやっておきたいけど、何から手をつけたらよいか分からなかったので、 この本「70歳をすぎた親が元気なうちに読んでおく本・改訂版」はほんとうに役立ちました。 そして本で読んだ内容を踏まえ、実際に親が(または親と自分との共同作業で)緊急時に必要な情報を書き出していかないとなりません。 「もしもに備える安心ノート」は必要な項目は揃っていて、空欄を埋めていけばよいので、書きやすくなっていると思います。 が、書きにくいだろうな、という項目もあります。 例えば 自分が介護が必要な状態になったら、どうしたいか(自宅か、介護施設か、どんなタイプの介護施設か)、またそうなった場合、誰に介護をしてもらいたいか などの項目は、なかなか書きにくいところですよね。 でも、ある程度の年齢になったら考えておいてもらわないと後でたいへんなことになりかねない。
なにもない生活、自由な時代、生きづらい人。なにもない、とは文字通りの意味で、ものもなければ約束もない、すべきことなど何もない。今の日本は夢と希望に満ち溢れた状態にはなく、閉塞感漂う。けれど、私みたいなデタラメな人間でも特段責められることなく
日本は史上最も成功した社会主義国家である ミハイル・セルゲーエヴィッ…
与党勝利 安倍首相が異例の国政選挙6連勝で与党が勝利しましたね。しかし改憲勢力の3分の2を割る結果となりました…
借金と住宅ローンは違います よくローンはなんでも借金と考えがちに日本人はなります。しかし、住宅ローンは自分の信…
金融庁が2千万円を貯めろって! 人生100年時代、2000万円を60歳~65歳の間までに貯めることができますか? 金融庁が老後資金を早めに準備することを推奨しています。 最低ラインで2000万円というのですから、庶民は辛いですね。 公務員や大手企業に勤務されて退職金が入る方は、楽勝かもしれません。 でも、世の中には退職金がない方や、非正規として懸命に働いてきた方も多い。 老後資金がない人はどうすれば良いのでしょうか? スポンサーリンク // 年金だけでは足りない 生活費の平均は? 退職金のワナ 老後も意外にお金がかかる 何歳まで働けるだろうか 地方に移住? 年金繰り下げ まとめ 年金だけでは足…
60歳以降は年収が下がる人がほとんどですね。 私は夫(60歳)とともに細々と自営業を続けて、家計にゆとりがありません。 そんなときに夫の医療保険が、ぐんと上がることを知りました。 我が家と付き合いが長いセールスレディは、「払い込んだ終身保険を転換して医療保険に充当すれば、費用を抑えることができる」と、胸を叩きます。 しかし、もうそんな嘘にはだまされたくない。 私は入院したら受け取ることができる、日額保障を下げることでコストカットをしたので、メリットとデメリットをお伝えします。 スポンサーリンク // 生命保険料に定年後の家計は耐えられるか 夫は20歳から友人に頼まれて、大手生命保険会社の定期付…
とかく日本人は3大シリーズがが好きです とりあえず置いておいて、人生の3大支出とは、住宅、保険、教育のことです…
使い切る鞄は、ふたつ。日常生活の鞄類はこの2点があればよし。その他のものはあくまでもお楽しみアイテム。いつのまにか、使い切ったら買い換える、というスタイルが当たり前になっている。
常日頃からなるだけ働かずにいようと考えています。いかにして働かずに暮らすか。よって、重い仕事、すなわち、難しく時間がかかる仕事は面倒ではあるけれど、今はさほど辛くはありません。なぜなら、心底キツイ時期があったから。
この世には純粋な意地悪ばあさんとか横柄じじいも存在するので、ご老人がみな悪気なく行動しているとは全然思わないけれど、老いていくって多分こういうこと。お気をつけて、と声をかけるも、返事はなし。
老後までに2000万円貯めるためには 年利を米国株式と日本株の配当金の平均から年利3%(半年複利で計算)として…
One tap Buy とは? ワンタップバイを始めてから昨日でちょうど一年になりました。 普通、株式の売買単…
OneTapBuy(ワンタップバイ) ワンタップバイは一株単位で購入でなく、1000円単位から株を購入すること…
金融庁と麻生財務大臣のかいもあり!? 野党や投資反対派、投資アレルギー派のネガティブキャンペーンも一段落したと…
今日から、ブログはじめます
老後の暮らしは誰にとっても初体験の未知の世界ですね。 お金、健康、趣味、生きがい、配偶者との関係など課題は盛りだくさんです。 これらシニアライフに関わる情報発信と共有に場として、豊かな老後を過ごすための情報収集の場にしていきましょう。
寝たきり天国日本。目的なくベットに横になってるだけの高齢者。重い疾患で苦しむ高齢者。そういった生き地獄状態の高齢者を早く楽にしてあげたいと家族。本人も望んでいる。そんなケースは少なくありません。高齢者のケアで若者の貴重な時間が奪われている現実をどうにかしたい!今後実現するのか安楽死制度
昨日何食べた?って思い返す日が増えた60代。そんな日々のいろんなことを残すブログです。
近所のおじさんおばさんが歌ってた昭和の戦前戦後の歌からフォークソング、グループサウンズ、童謡まで。
膝痛で悩んでいる人、膝痛が治った人、膝痛を治したい人、みんな参加資格ありです。
ジャンル関係なく、ブログ書いてるからこその縁です。 自分のライフスタイルや、趣味などの楽しみ方のヒントに。 書いた記事をトラックバックして輪を広げましょう。 ※アダルト・広告勧誘は禁止です。
面倒くさがりで飽きっぽい性格の50代シングル。心地の良い暮らしを目指し、ゆるりと支度中です。
日々の出来事、思い、読書などについて書いています。
79才になって、日本人の平均寿命に近付いてきました。 間もなく日が暮れるでしょう。