今日から、ブログはじめます
あれから何日計算機
名札の今 #日経で知る学ぶ。
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一行のブログが活かす私路「わたしみち」 #想妻恋川柳
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授業の一環ではあったと思うが、アサガオを種から育てて咲かせるということをやった。 時間のかかることなので、授業の合間という感じで「アサガオを育てる」ということがはさまれた。 成長させた後、
今のことを考えるとなんと爽やかな青年なのか。 若者がすがすがしいほど爽やかで輝くような笑顔を見せている。 今は、なにかと裏に何か隠し持っているような連中が殆んど。それらがテレビや雑誌を飾っているのだ。 どうしたって一般の普通の若者も毒されてしまうだろう
スペースシャトル。そこでニコンのカメラが使われたらしい。 もはや遠い昔のような響きだ。 何度も使える宇宙ロケットということで脚光を浴び、軌道に乗るかと思われた。 経済的にも1kg当たりのものを大気圏の外に運ぶのに、画期的なコスト削減になると言われたものだ。
一見すると何気ない広告だが随分と常識とは違うものがある。 リンスだけを売るというのは珍しいのだ。 こういう業界は、シャンプーの後にリンスをという価値感の創出に成功して、 需要を喚起した。 まるで抱き合わせのようにして同じブランドで売る。一方はシャンプー、
タバコを初めてクチにしたのは小学生の時です。 近所に工事のおっさんが外溝の工事に来ていて、私はそれを見に行きました。 おじさんたちは昼の弁当を食べた後の休憩の時間。 その頃は外食な
本を読むのは何も仕事じゃない。 愉しみのためのものだ。 それを日本人はなぜか大事なことのように扱ってきた。 学校でも「本を読め」ということをさかんにやった。 その結果が我が国の高い識字率なのかも知れないが、字が読めるだけでは何にもならない。 理屈や論
歯並びが悪いと育ちが悪く見えるという、親の見得みたいなもので歯の矯正に通った。 歯にワイヤーをかけて締め上げて矯正する方法もあったが、入れ歯のようなマウスピースを入れて就寝中だけにそれをして矯
昭和の時代は西部劇が盛んだった。 戦後、みんなアメリカが大好きになった。 西部開拓時代は興味深い。アメリカの心がそこにある。 それをモチーフにしたウィスキー。 結局、この商品はブレンドしたと謳っているものだし、西部開拓とやるならウィスキーよりはバーボ
確かそういう名前だった。 踊りだ。 社交ダンスのようなものを教えられた。 みんな、特に男子は馬鹿にしていたが、実はみんな愉しみにしていたものだ。 ダンス自体は面白いと
給食はたいていの子供にとっては楽しいものだった。 外から与えられる人生で初めてのものだったからそれを大いに楽しんだ。 食うことをみなで共有する一体感もあったろう。 ただ、一部
先日のホイールといい、モータリゼーションが成熟し、いよいよひとり一台、各自が自分のクルマのことをケアする時代になっていったということだろう。 エンジンオイルを選んだりする。そんなライフスタイル、需要が生まれたのだ。 この広告はオイルショック以降のことで
学校には遠足という一大イベントがあった。 年に数回はやっていただろうか。 近場へ日帰りで出かけ、ちょっとした登山や散策をして弁当を食って帰ってくる。 山や海、河とそれぞれの学校から近い
アドバン。ホイールのブランドとして売り出したものだ。 まだこの頃はクルマのホイールにカネをかけるなんて一部だったはずだ。 この当時はホイール単体なんかで売るのに苦労したはずだ。 今もホイールを交換したくせになぜかノーマルのホイールを後生大事に残しておい
コーク。 爽やかでアメリカで、とてつもないエネルギーを感じる広告だ。じっと見ているのが怖くなる。 今、改めて、久しぶりにコカコーラの広告をこうして見ていると、なぜかコークが飲みたくなってくる。 恐ろしいほどのすり込みが自分にされていたのが判かるのだ。
キリスト教系の幼稚園で育った。 クリスマスの出し物。 その時は学芸会とは言わなかった。 流れ星を見つけ、ベツレヘムの方向に救世主が現れると予言した博士の一人をやった。 台詞もあっ
そういう言葉があった。 誰が言い出したのか、記憶では教師から最初に聞いた言葉だったと思う。 男子のズボンのチャックが開いたままになっていて、それを指摘する時に言われた言葉。 「
「茶飲み野郎ども」 私は昔、そういう言い方をしていたものです。 とんがっていたのです(笑)。 会社や役所で、お茶の時間があったりする連中がいる。 飲むのはコーヒーではない。 緑茶だ、玉露だ、番茶だと、お茶の種類ばかりが給湯室に並んでいる。 まるで儀式のようにお茶の時間が仕事には必須だという、そんな連中が世の中にはいたのでした。 「三時」なんかを必ず取ったりする連中がいます。 だらけた空気、実に呑...
こんな古い時代からスキーというのはみんなで群れてやるという方向性があった。 実際には滑ってみればスキーなど斜面と格闘する一人だけの世界、スピードの世界なのだが、そこを無理やり手をつないで滑る。 そこには一種のマーケティングのようなものがあったのだと
マツダRX-7は伝説的なクルマだと言えるだろう。 ロータリーエンジン搭載車としてあまりにも有名だ。この広告のようにサスペンションなどにも独自のものがあり、「技術のマツダ」などと呼ばれた時期もある。 RX-7は恐らく、買って乗った人よりも話題になったことの方が
小学生になって最初に体育館で跳び箱を見たとき、なぜかそれに違和感がなかった。 それまで見ていたわけでも知っていたわけでもないのに、なぜか不思議なものに思わなかったことをはっきりと思い出す。
活性炭の入ったフィルター。 このタバコが発売された時、どうにも違和感のあるタバコだった覚えがある。 小手先というか、常識から外れたタバコというか、なんでタバコを吸うのにそこまで健康に気を遣うのか、矛盾したものが大手を振っているような気がしたものだ。 吸
ありました。こういう縦型、レコードプレーヤーというのが。 懐かしい。 これは後に「リニアトラッキング」という言葉が定着するはずだから登場したての頃かも知れない。 昔ながらの蓄音機スタイルのレコードプレーヤーが、回るレコード盤を追っかけるようにして弧
小学校の頃には習字の時間というのがあった。 そこには道具の用意が必ずつきまとった。 筆、硯、墨汁、半紙、半紙敷き、文鎮、これらをまとめたひとつのケースを買わせられた。 硯箱なんて呼び方
大場久美子は、割とおおっぴらに「オナペット」と呼ばれた最初の人だったと記憶している。 山口百恵とかそういう人たちはどちらかと言えば影で言われたものだ。 しかしこの人はそうではなかった。 この色っぽさ、艶っぽさというのはちょっと特別だったと思う。 その後
「掃除の当番」なんて、今から思えばなんでもないこと。 自分で進んで掃除ぐらいはする。 言われなくてもするようになった。 ところが、なぜか子供の頃。 この学校での掃除当番という
想い出話というものは振り返りの多いことなのよね。 アタシとて、青春を輝かせていた頃があった。 毎日がクルクルと目まぐるしかった。 モノゴトに前後の見境もなかった頃があったの。今でもそうなんだけど(笑)。 まあ、別な言い方をすれば、アタシはいつもアホみたいに落ち着きがなかった。 その頃は、それこそ、死んでもいいというぐらいに毎日を忙しくしていて、手当たりしだいに色んなことをした。 そのひとつが劇団...
そして、その劇団に通っていたある日のこと。 事務所に行くと、座長が麻婆豆腐を食べていた。 座長はアタシを自分の前に呼んで座らせた。 「今日は稽古はなしだ」 座長はつっけんどんに言った。 やはり自分を大きく見せようとしていて、なんだかゴリラのように無理やり肩をいからせていた。 それはとても蒸し暑い日のことだった。 周りには団員のみんなが、なぜかめいめいに座っていて、アタシと座長の様子を遠巻きにし...
日直と書いて「ひじき」と読んだ子供の回答があって、その話で爆笑したことがある。 たいてい日直と言うのは二人でやった。 二人でパートナーを組んで、挨拶の号令かけや黒板の字を消したり、教
途上国でコーヒーを頼むと「ネスカフェ?」と聞かれた。 そりゃあネスカフェでもいいさ、しかし豆もあるだろうに。なぜわざわざそっちなのだ。 しかしどうも、豆のコーヒーよりネスカフェの方が上等というイメージがあるらしかった。 コーヒー豆をまるで煮詰めるよう
遠足にでも行かなければ弁当など普段は食べることはなかった。 給食があるものだから自分の親も金をもたせるぐらいだった。 ただ、時々、給食が休みになるときがあった。 きっと親にも子
カーステレオを標準のものでないのを買って、新しく取り付けるなんて、考えてみると大変なことだが、それはオーディオマニアというにはあまりにも軽い趣味。
ビデオデッキはテレビメディアの地位を脅かしたものだ。新しい流れへの対応が遅れ、劣化は致命的なものになった。もはや挽回は不可能だろう。
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老後の暮らしは誰にとっても初体験の未知の世界ですね。 お金、健康、趣味、生きがい、配偶者との関係など課題は盛りだくさんです。 これらシニアライフに関わる情報発信と共有に場として、豊かな老後を過ごすための情報収集の場にしていきましょう。
寝たきり天国日本。目的なくベットに横になってるだけの高齢者。重い疾患で苦しむ高齢者。そういった生き地獄状態の高齢者を早く楽にしてあげたいと家族。本人も望んでいる。そんなケースは少なくありません。高齢者のケアで若者の貴重な時間が奪われている現実をどうにかしたい!今後実現するのか安楽死制度
昨日何食べた?って思い返す日が増えた60代。そんな日々のいろんなことを残すブログです。
近所のおじさんおばさんが歌ってた昭和の戦前戦後の歌からフォークソング、グループサウンズ、童謡まで。
膝痛で悩んでいる人、膝痛が治った人、膝痛を治したい人、みんな参加資格ありです。
ジャンル関係なく、ブログ書いてるからこその縁です。 自分のライフスタイルや、趣味などの楽しみ方のヒントに。 書いた記事をトラックバックして輪を広げましょう。 ※アダルト・広告勧誘は禁止です。
面倒くさがりで飽きっぽい性格の50代シングル。心地の良い暮らしを目指し、ゆるりと支度中です。
日々の出来事、思い、読書などについて書いています。
79才になって、日本人の平均寿命に近付いてきました。 間もなく日が暮れるでしょう。