今日から、ブログはじめます
目を遣れば いちごが育つ 花可憐
限りある いのち歌おう ハンデ越え 車椅子でも障がい者でも
物価高 家計助ける プレミアム 区のプレミアム商品券
世の進歩 追いつかず我 半開き
うたごえで 心身共に チャージする 来月から16年目に
野の花も ここでは主役 ありのまま 向島百花園の現在80種
縁起良く 故事に習って 勝矢祭(かちやさい)
心地良く みどりの風と ウォーキング
諦めた パソコン蘇生 ほぼ元に
パソコンのいのち危うしお手上げに
体調良し もう終わりなの 短い日 時の長さは心身サイン
相性の良い トマト花咲く 今日も歌
冬のソナタ 今見りゃ覚めて いる自分 昨日は3回分見た
海鮮丼 生きてるだけで ご褒美さ
愛犬に 運命委ね 今を生き 工藤由貴さん愛を超えて
みごとに説かれたことばは、聞いてそれを了解すれば精となる。聞きかつ知ったことは、精神の安定を修すると精になる。人が性急であって怠けているならば、かれには知慧も学識も増大することがない。(ブッダのことば スッタニパータ329 中村 元訳 強調は私です)性急であ
(聖徳太子 憲法十七条)より引用します。忿いかりを絶ち瞋いかりを棄てて、人の違たがふを怒らざれ。人みな心あり、心おのおの執とることあり。彼是ぜとするところすなはち我は非ひとし、我是とするところすなはち彼は非とす。我かならずしも聖せいにあらず、彼かならずし
舞台は17世紀アメリカ、清教徒をネタにしたホラーだが、荒唐無稽の昔話というわけでもない。人間は非常に忘れっぽい生き物なので、とんでもない愚行を何度も繰り返す。だからこれは未来に起きうる話でもある。 自分は死んでも魂は不滅だという考えは、理性を破壊する。あ
阿難尊者に釈尊が与えた最期の説法は自灯明、法灯明であった。釈尊は「私を信じよ」とは言っていない。もちろん、世の宗教のワンパターン「神を信じよ」乃至「神の使者を信じよ」とも言っていない。しかも、「法灯明」より「自灯明」が先だ。人間は、まず自分を深く信じなけ
猿のようにあちこちに飛び回る心を、サティとヴィパッサナーで自分に縛り付けておくのは、人生の最重要事項正念相続を守るためだ。しかし日々トラブルが絶えない四苦八苦の人生で、常に落ち着いた心を保つ『正念相続』など不可能ではないか? もし人生が、泣かないでいら
希望とは、ある出来事が起こってくれるように願うことと、その出来事が起こりそうだと思うことをとりちがえたものです。(ショーペンハウアー「みずから考えること」心理学的覚え書 石井 正訳から引用)一般に、希望を持つことは、持たないより良いと信じられているが、
世間では、子供が年を取れば大人になると思ってるが、そんなずうずうしい話があるか。死んだら仏になるというのと、ずうずうしさと無知において共通した話だ。子供が年取るだけでなれるのは、年食った陳ねた子供だよ。 心は、猿のように外界に飛び出して、あそこにいるか
休みなく生成を繰り返す自然の圧倒的な豊饒性に魅惑され、その大きな謎を謎のまま賛美し受け入れるだけなら、獣だってそうしているではないですか。しかも、人間のように言葉だけでなく全身で。獣にとっては、それは当然です。それ以外の在り様がないのですから。しかし、
おれはいつ死んでも平気だ。死ぬのはちっとも恐くない。と言う人がいる。それは明らかに嘘だと、おれはおもう。その人は、ふだん自分が尊敬している人なのだが、それだけは、いくら言われても信用できませんとおもうほかない。しかし、本人が嘘を言っていると微塵もおもって
不安であることは、自分が道を外れていないことの最も確かな証だ。そう気づくこと。不安を否定する必要はない、それどころか否定してはいけないのだと気づく。不安は少しも変わらず今もあるが、それが以前のように苦痛ではなくなる。不安であることが嫌でなくなる。むしろ
病なんの処にか在る。病は不自信の処に在り。(臨済録) 修行が進まないのは、お前が自分を信じないからだ。と臨済禅師は断言している。臨済録というものは、このことを何度も何度も説いている。「汝が信不及なるが為に、所以に今日葛藤す。…少信根の人、終に了日無けん」
立派なことを言う奴のことを「あれは粥飯しゅくはんの熱気だ」と言うことがある。栄養が足ってエラソウなことが言えるという意味じゃ。(澤木興道老師の言葉)※【粥飯】粥は朝食、飯は昼食のこと。 粥飯の熱気と無縁の言動を完璧に成したのは、古今東西、仏陀唯一人だとお
釈尊は、最初の説法で、苦等の四諦の法を説いて5人を悟らしめた。(サールナートでの初転宝輪)釈尊は人類最高の瞑想の達人だが、弟子に対しては、まず一切皆苦の真実に気づかせることを第一としていた。自らの体験から得たその指導法は、45年間説法を続けて、生涯変わ
今回もご覧いただきありがとうございます 爽やかなお酒を浴びるように飲みたい今日この頃みなさん、いかが酒豪ライフを満喫されてますか!? ■爽やかな、夏のイメージ満載の ■世界に1本しかない勢いで希少価値のある ■でも、高すぎるのはイヤ! そんなかわいいお酒がのみたいプレゼントしたいパーティーに持っていって自慢したい なんて日々我儘な欲望を抱きかわいいお酒を探しているそんな都合のいいお酒あるわけないっしょ! と、おもいつつも それが私の小さな夢。あきらめません!探すまで! と言う訳でたどり着いたこのお酒今回はズキュンとくる1本をどうぞ。 youtu.be 西伊豆海底熟成ワインVOYAGE。 このY…
YouTubeで、ビートたけしの「あの戦争は何だったのか~日米開戦と東条英機」を観なおした。 坂口安吾『続堕落論』は、おれのBibleの一つだが、そのなかにこう書いてある。ナンセンス! ああナンセンス極まれり。この言葉の意味が、番組を観てはじめて鮮明に理解できた。
この予告編だけ見ると、よくあるlesbianの物語だろうと思うが、本編をちゃんと観れば、そんな単純な話ではないと分かる。 谷崎が1928年から雑誌連載した恐ろしい予言的名作に、いまだに時代が追いついていない。否応なく少しずつ近づいていくが、不況や戦争やらがあると、
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老後の暮らしは誰にとっても初体験の未知の世界ですね。 お金、健康、趣味、生きがい、配偶者との関係など課題は盛りだくさんです。 これらシニアライフに関わる情報発信と共有に場として、豊かな老後を過ごすための情報収集の場にしていきましょう。
寝たきり天国日本。目的なくベットに横になってるだけの高齢者。重い疾患で苦しむ高齢者。そういった生き地獄状態の高齢者を早く楽にしてあげたいと家族。本人も望んでいる。そんなケースは少なくありません。高齢者のケアで若者の貴重な時間が奪われている現実をどうにかしたい!今後実現するのか安楽死制度
昨日何食べた?って思い返す日が増えた60代。そんな日々のいろんなことを残すブログです。
近所のおじさんおばさんが歌ってた昭和の戦前戦後の歌からフォークソング、グループサウンズ、童謡まで。
膝痛で悩んでいる人、膝痛が治った人、膝痛を治したい人、みんな参加資格ありです。
ジャンル関係なく、ブログ書いてるからこその縁です。 自分のライフスタイルや、趣味などの楽しみ方のヒントに。 書いた記事をトラックバックして輪を広げましょう。 ※アダルト・広告勧誘は禁止です。
面倒くさがりで飽きっぽい性格の50代シングル。心地の良い暮らしを目指し、ゆるりと支度中です。
日々の出来事、思い、読書などについて書いています。
79才になって、日本人の平均寿命に近付いてきました。 間もなく日が暮れるでしょう。