DDCサウンド入門(講師:開発 崇元)
Nゲージ車両の製作技法(講師:松岡 秀樹)
電気機関車のウェザリング技法(講師:熊岡 正之)
ついていない人生「続 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」で学ぶ
シニアのSNS「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」で学ぶ
東北旅行(2023.9) Day0
JAMで購入したもの
第22回国際鉄道模型コンベンション
第22回 国際鉄道模型コンベンション(JAM)
【JAM】 2023年8月18日~発売 第22回会場限定販売品 JAMオリジナルタンク車(タキ1000)イエロー 国際鉄道模型コンベンション 2023
【TAB】イエモン- JAM -間奏ギターソロ/オリジナル版と2022 Remaster版両方弾いてみました【ギター教室日記# 129】
JO1とJAMが世界へ行くということ
素敵な写真
世界一の仲良しファンダム・・・その名はJAM♡
第21回国際鉄道模型コンベンション(天賞堂以外)
同じ出来事でも、それがおかれる文脈(コンテクスト)によって違った意味を持つことがある。たとえば、米軍の軍艦が最近、頻繁に日本南西部の港に入港するようになった現実がある。NHKは次のように伝えている。「NHKが国際戦略港湾や重要港湾など全国125の港湾を管理している都道府県などに取材したところ、去年1年間にアメリカ軍の艦艇が入港した回数は12回と、この10年で最も多かった2014年と2016年の7回を上回り、最多となりました。都道府県別の内訳は、▽沖縄が4回、▽鹿児島と北海道がそれぞれ3回、▽大阪と宮城がそれぞれ1回と、沖縄と鹿児島で過半数を占め、南西地域で活動を活発化させている状況がうかがえます。」(NHKNEWSWEB3月12日配信)このニュースは、きのう聞いたときにはざらついた風のように、ただ頭を素通...米軍艦が日本の港に
あれから13年。テレビのニュースがこう告げていた。「東日本大震災と、東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から3月11日で13年です。『震災関連死』を含めた死者と行方不明者は、あわせて2万2222人にのぼります。」(NHKNEWSWEB3月11日配信)このニュースを聞いて、私は、自分が脳出血で倒れてからの歳月を改めてかみしめる。あれからもう13年がたつのか、と。思えばこの13年は長いようで短く、短いようで長い、そんな気がする。当時61歳だった私は、今は74歳。正真正銘のジジイになった。いつも疲れ気味ではあるものの、人並みに五体満足だった私は、片麻痺の身体になり、愛犬ルルと共に公園で戯れる自由を失った。引きこもりの生活を強いられ、ヒマを持て余した私は、無聊を慰めるため、ブログ書きをはじめた。ブログ書きをは...あれから13年
オスプレイ問題の本質は何か。木原防衛大臣は、この問題の勘所をよく押さえている。この問題の厄介さも、よくわきまえている。昨夜テレビで見たNHKニュース7は、次のように伝えていた。「去年11月、鹿児島県屋久島沖でアメリカ軍の輸送機オスプレイが墜落し、乗員8人全員が死亡した事故を受け、アメリカ軍は、世界に配備しているオスプレイの飛行を停止していましたが、8日、飛行停止の措置を解除すると発表しました。木原防衛大臣は、9日防衛省で『アメリカ側からは事故の状況や原因、安全対策について、前例のないレベルで詳細な情報提供を受けており、合理的だと評価している』と述べました。(中略)そのうえで、『事故は地域の方々に大きな不安を与えるもので、不安や懸念の払拭のため、再開前に丁寧に説明したい。アメリカの法律でつまびらかにできない...オスプレイ問題の本質は何か
きょうの朝日新聞の第1面には、対照的な2つの見出しが打たれていた。(1)「岸田内閣、不支持67%政権復帰後最高に朝日新聞社世論調査」(2)「プーチン大統領、通算5選」(1)の世論調査からすれば、日本の岸田内閣はすでに国民の支持を失い、政権維持が危ぶまれる状況にある。次の国政選挙では、現与党の自民党は大敗して、政権の座から転げ落ちる可能性がある。他方、(2)が伝えるロシア大統領選挙の結果は、「プーチン大統領が約87%の得票率で、通算5選を決めた」とあり、一人勝ちの圧勝である。プーチン政権は盤石で、今後当分はプーチンが大統領の座に座り続ける可能性が大きい。と、まあ、(1)と(2)は、2つの国の選挙について、対照的な可能性を指し示している。これについては、次のような意見があるに違いない。「な〜に、選挙制度が違う...日本とロシアの政治的現状について
きのう夕餉の食卓で、次のニュースを聞いた。「オランダ・ハーグにあるICC=国際刑事裁判所の新たな所長に、赤根智子裁判官が選出されました。国際刑事裁判所の所長に日本人が選出されたのは初めてです。」(NHKNEWSWEB3月12日配信)まさに快挙である。国際的な司法機関のトップに、日本人が、しかも日本人の女性が選ばれ、活躍の場を与えられたことは、実に喜ばしい。赤根氏は函館地方検察庁の検事正や最高検察庁の検事などを経て、6年前からICCの裁判官を務めているという。ずっと法曹畑を歩いてきた人物のようだが、法曹として特に目立った偉業をなしとげたわけでもなさそうだから、これを「快挙」と呼べるかどうかは怪しいが、とにかく、国際的な舞台で日本人女性に白羽の矢が立ったことはめでたいことだ。一応、これを寿(ことほ)ぎたい。一...茶番のICCそのトップに日本人女性が
きょうの朝日新聞に、次のような見出しの記事がのっていた。「戦時下の法案、撤回・修正混迷の兵士動員、拡大恐れるウクライナ国民」ウクライナの現状を伝えようとする記事だが、私が仄聞している情報に照らして、この報道はかなり真相に迫っていると感じる。「〈正義〉の戦争」であれ、「〈不正義〉への抵抗の戦争」であれ、戦時下の現実は、特に兵役をめぐって見苦しい様相を呈する。ロシアの侵攻に果敢に挑むウクライナ軍の反撃を「〈正義〉の抗戦」として礼賛する人が多いが、そういう人にこそ知ってもらいたい(美名とは裏腹の)現実である。以下、この記事の要所を抜き書きすることにしよう。*******************************ウクライナの首都キーウ。女性らが並んで抗議の声を上げていた。「除隊は36カ月後?これじゃあ、まる...兵役をめぐる戦時下のウクライナ
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