今日から、ブログはじめます
ふと、そうだ! 各都道府県別の人口と人口密度、それにコロナ感染者数を突き合わせてみようと思い立ち、早速ネット上の二ヶ所からデータを引っ張り出して、エクセル上に表を作成して、ヒストグラムを作成して近似線
冒頭、習うより慣れろ的にズームを使っていきたいとの話があって、 お誘いを受けて計8人で、なんとスイスや京都からも参加、華やかな女性ばかりにちょっと緊張したが、 江戸話を切り口に、ズームで和気藹々
仏弟子ソーナの努力はすさまじかった。 林中にあって、寝る間も惜しんで瞑想に励み、経行(きんひん)によって足の肉が破れ、ソーナの遊歩場は血にまみれ屠畜場のようになったと、記録されている。 (この経行とは、今日禅院で行われる坐禅途中の数分間の歩行の意味ではなく
たとえば、映画「海底47m」 【映画】『海底47m』予告動画|47 METERS DOWN 巨大な人喰いサメが泳ぎ回る海で、ケージに閉じ込められたまま水深47mの海底まで落下した姉妹が、サメの恐怖に加えて潜水病や酸素欠乏の危機を描く代表的パニック・スリラー。
だいぶ昔からの新聞収集癖、実家にたんとある古新聞、どうでも良いようなものばかりだけど、、 そんな中から、 大学に入学してすぐに属したのは国際事情研究会、 サークルのサロン化反対とかを主張して、積
大学から4回目?の休講連絡が、 この大学は、年々気力、体力が下降していくロートルが対象なので、学校側としても安全、安心には人一倍頭を悩ませているのでは、 ただし、今回の通知、試しにオンライン授業を行
『子孫存続について』 生命の実際は、(人間といえども)DNAレベルのプログラムが、そのつどの刺激に対して自動反応しているだけです。 質問 「一切皆苦の世界に、なぜ新たに(命を)生み出すのか?」 の答えは 「DNAプログラムの自動反応だから」 です。
『羊とオオカミの恋と殺人』本予告 始まり20分くらいで、男と女の役回りを入れ替えただけのよくある映画だなとおもって気楽に見てたし、ほぼ物語の常識範囲のハッピーエンドなのに、見終わった時、得した気分になっている。何か予想を超えて奇妙な余韻が強く残って
「飢餓海峡」は水上勉の社会派推理小説の傑作で、繰り返し映像化舞台化されている。 飢餓海峡 (1/4)フルバージョン 萩原健一 若村麻由美 仲代達也 飢餓海峡 (2/4) フルバージョン 萩原健一 若村麻由美 仲代達也 飢餓海峡 (3/4) 萩原
ヴィパッサナー瞑想としてアーナーパーナサティを勧めるのは矛盾、アーナーパーナはサマタ瞑想だから。という人に。 マハーシサヤドーと現代のヴィパッサナー瞑想法.pdf コーサッラ西澤訳より引用。質問 16アーナーパーナ(出息、入息)はサマタ瞑想ですか
今から14年ほど前(というのは資料を見て分かったことだが)、まだ、SNSがない時代、当時の楽天ブログではいろいろな方が、この場を活用して交流の場にしていて、 各自がオリジナルのセミナーを企画して案内し
曇天、所用のためK坂に、天気も相まって人が少ない。路地裏のキッチンカーで販売している、静岡と山形の海の幸・山の幸をふんだんに活かした自然食豊かな弁当をテイクアウト、 その待ち時間に路地裏を少しブラリ
主役も脇も役者の演技はいずれも見事だし、名匠今村昌平監督は作品を完璧に仕上げている。 主演の大女優左幸子は同作品と『彼女と彼』で日本人で初めてベルリン国際映画祭女優賞を獲得した。(←ウィキペディア) リアリズム映画の傑作であることは間違いない
六祖慧能禅師の『四弘誓願』に関する独創的提唱。 自分が自分を自分で信じきることを称揚しているとおもう。ターン・プッタタートの著作および翻訳(『六祖壇経』第六章 懺悔についてより該当部分を引用させていただきます) …『四弘誓願』の仕方を教えます。みなさ
エッセイ Blue 30 また引越ししなきゃなんなくなっちゃってさ。 「夏、家にペンキを塗る」に書いた平家に5年とちょっと住んでいたんですけど── いまもまだ居るんですけど── ここに来ることになった理由っていうのはね、その前に借りてた一軒家を大家さんが「つぶして土地を売る」って言いだしてさ、それで越してきたんです。今回はね、いま借りてる平屋の大家さんが「つぶして土地を売る」って言いだしてさ、「またかーい!」みたいな。 こんなややこしい時世のときにややこしいことを言い出すなよとも思ったんだけど── まぁ、しょうがないじゃないですか? 土地も家も大家さんのものなんだしさ。ぐずぐず文句を言ってもし…
書類を整理していたら、偶然に「おやっ?!」と思う新聞の切り抜きに出くわした。 それは「巣ごもり」という言葉が目に飛び込んだから、、、これは多分20年位前の新聞ではないかな?? なんと、まさしく、今で
より真実に近いことを知りたい。 日頃のメディアでのコロナ関連の人数報道はMINMAMのデータとの認識。 では実際は、これよりもどのくらい多いのだろうと、当初から気になっているところ。 最近、よく耳にす
おれはヴィパッサナーを始めると、すぐ顔が痒くなり、「痒み、痒み、痒み」とラベリングしてもなかなか消えないし、やっと消えてもすぐ別の箇所が痒くなってきりがない。痒みは、痛みよりたちが悪い。 がまんできず掻いてしまい、ちっとも集中できない。 事前に風呂で入念
A・スマナサーラ長老 人の認識はあべこべです ~目指すべきは意識革命~より引用させていただきます。 知っていますか? 人々は本当に価値あるものに価値がないと思い、価値がないものに価値があると思う。評価すべきものは評価せず、批判すべきものを賞賛する。意味
さぞかし、バラも美しいのではと、朝6時半過ぎに、休園中のバラ園を訪ねてみました。 閉まっている門の隙間から中を覗いて写真を数枚。遠目に見ても満開のよう。しかし、入園できないとはもったいないなあ!
呼吸が苦しみだと実感できた時のメモ。 外気を吸い込む時、始めのうちは心地よさがある。しかしこの心地よさは錯覚だ。吸いきった時、その「心地よさ」は完全に消え、なんともいえないもやもやした苦しさが現れるからだ。苦しさに耐え切れず息を吐く。吐く時は吸う時
もう13年も前になるが、東京滞在6日間のうち3日、 テーラワーダ仏教寺院に通った。 2日目に、幸運にもヴィパッサナーの歩く瞑想の指導を少し受け、 実際に1時間以上自分でやってみることができた。 「ヴィパッサナー実践&慈悲の瞑想」DVDを買ってきたので、 家に
大多数の人間は、煩悩が苦でしかないと知っても、煩悩を渇望することを決して止めない。煩悩に動かされないでいるとすぐに耐え難い退屈という禁断症状に苛まれる麻薬中毒だ。しかもその麻薬中毒者の自分達を誇っている。 こんな苦に夢中の人間は当然苦から解脱できないと、
(スマナサーラ長老著「死」は幸福のキーワード: 「死隨念」のススメ より引用させていただきます) 世の中では、「死」というと何か不吉なもの、恐いもの、不幸なものというとらえ方が一般的だと思います。仏教はまったく反対です。「死」という単語自体、幸福のキーワー
Blue あなたとわたしの本 234 情報は大事。 我慢することも大切。 身を低くし、堪える時も。 より高く、 飛び上がるために。 正しいことを全く含んでいない「間違った意見」も少なければ、 間違ったことを全く含んでいない「正しい意見」も少ないよ。 自分自身で、 しっかり考える、ということ。 意図的に思考すること。 あなたが思考の主人だということをまず、 忘れないで。 ネガティブな情報を、 四六時中 無防備に 浴びすぎると、 心と体をかえって弱めちゃう。 「好き」、を手放さないこと。 その行為にたずさわっていれば、 満ち足りた気持ちになれるはず。 エネルギーが 湧いてくるのもわかるでしょ? 気…
仏戒は守りがたいが、敬い守ろうと務めることが大事だ。 破れかぶれになるのは最悪だ。 やらかしてから「酒のせい」←大嘘だから。 欲の犬を放し飼いにするな。 Baha Men - Who Let The Dogs Out (Original version) | Full HD | 1080p やらかしてから「酒の
佐藤優 著「悪の正体」 この方の本はどれを取っても外れがない。 どの本をチョイスしても良かったので、特にあまり理由はないが、 内容の重複も少ない。読むたびに毎回のこと、その知識量に驚かされる。 「
実家にあった父に関する書類、そのコピーを兄からもらった。 これは戦後間もないこと。安田系の会社に勤めていた父が、どうやら中心になって、名付けも含めて作り始めた同人誌的なもの、今でいう社内報かな、
壁には数点の絵画が、 専門書が入った本棚に目を移すと、その一角に額に入った色紙が目に入る。 "明日のことを思ひ煩ふな、 明日は明日みづから思い煩わん 一日の苦労は一日に足れり" マタイ傳六章三十四節
苦からは逃げられません。しかし、どんな時でも執着を捨てて心の安らぎに達することはできます。|スマナサーラ長老の初期仏教法話 私たちは苦しみによって生かされています。これはありのままの事実です。 だからといって「わたしたちを生かしてくれてる
(夏目漱石 「文芸の哲学的基礎」から引用します)いわゆる因果法というものはただいままでがこうであったということを一目に見せるための索引に過ぎんので、便利ではあるが、未来にこの法を超越した連続が出てこないなどと思うのは愚の極であります。… (以上)
日本詩人全集6(若山牧水 他) 昭和49年(1974)二刷とあるので、購入したのは学生時代の後半か、社会人になって間もない頃なのか定かではない。「旅と酒を愛した」というのは牧水の枕言葉にもなっている
F医療センターに半年近く入院していて、そこで最後を迎えた母 趣味は短歌だった。入院先からも新聞の歌壇への投稿を続けていた。それが唯一の楽しみだった。 その時も、帰りにハガキをポストに入れてと頼まれ
またもやショッキングなニュースが、 じっくりと言葉を溜めながら、視界を広げてその世界をイメージしながら、発する言葉の一言ひとことに注目していた。 時にはジロっとした目をして、言葉には出さないけど、
最近、コロナの件もあり、暇に任せて、エクセルでグラフを作ったりして遊んでいる。 今回はブログのアクセス数について、ここ2ヶ月のデータからグラフを描いてみた。 そこに近似線を入れて式を出し、1000ア
コロナの検査について当初から心に引っかかっているものがある。クラスターという言葉は以前からクラスター分析等でなじみがあり、おおよその見当がついていたが、漏れなどによる市中感染などを考えるとこれだけで良
釈尊の獅子吼「筏(いかだ)のたとえ」は、河を無事渡りおえた人は筏を捨てて身軽に行きなさいという教えだ。www.kosonji.com 向こう岸に渡り終えたら棄てるべき筏(いかだ)も、いまだ渡れないでこちら岸にいる者にとっては、この上なく大切にされるべき事情がある。
日米関係において、日本が昔も今もアメリカの真意をろくすっぽ読めずに大失敗する根本原因は、日本人がアメリカ人の宗教心にまるで無頓着なところにある。宗教大国アメリカには、「アメリカ人のアメリカ人によるアメリカ人のための一神教」末日聖徒イエス・キリスト教会(
おれは、月1回、近隣の神社の裏山に岩清水を汲みに行く。 もちろん無料である。 この水を使っていれた美味しいお茶を飲みながら、ちょっと思いついたことがある。「もちろん無料である」と書いたが「まだ今のところは無料である」と書くべき時代ではないのかと。 以前
好きな本の表紙写真だけを7日連続して、次の人にバトンを渡すというミッションを受けて、今日終了した。 7冊のチョイス、まだまだ選びたい本があったけど、時期と気分が変わると、選ぶ本も何冊かは入れ替わるんだ
最近、「行動変容を」という言葉をよく聞くが、 コロナの影響を受けて、実際にその圧力を感じて、行動が変わり出したのは2月中旬から下旬にかけてだった。 中止や延期、見合わせの連絡が次々とくるようになっ
親鸞聖人『教行信証』化身土巻に「涅槃経」の気になる教えが引用されている。 四つの善事あり、悪果を獲得せん。 悪い結果になる善行が四つある、というのである。 こういう善を実行してはつまらないわけだ。 (以下、青字は経典引用文、黒字はおれの試訳と感想です)
(口伝鈔 善悪二業の事より引用) …機にうまれつきたる善悪のふたつ、報土往生の得ともならず、失ともならざる条(じょう)、勿論(もちろん)なり。(引用終) どんな悪人でも救われる、ということ。 そもそも凡夫の考える善悪など、救いの条件ですらない。まるで関係な
(以下、青字はブッダのことばの引用です。黒字はおれの意見です) さあ、この世の中を見よ。 王者の車のように美麗である。 愚者はそこに耽溺するが、心ある人はそれに執著しない。 (ブッダの真理のことば ダンマパダ171 中村 元訳) 釈尊は幼少より帝王学を修め文
その昔、俵万智さんは7月6日はサラダ記念日と詠んで話題を集めた。なぜ、七夕の前の日なのかは知る由もないけど、 ところで、今日はなんと、遅まきながら、ZOOMデビュー。 長嶋選手は4打席4三振だったけ
最近、家の中で暇を持て余している人が多いのかな、と言っては言葉が悪いな、 こんな篭り状態の中で、少しでも面白く過ごすには、ということで、 その一つとして、FBでいろいろな種類のバトンが回ってくる。
今日から、ブログはじめます
老後の暮らしは誰にとっても初体験の未知の世界ですね。 お金、健康、趣味、生きがい、配偶者との関係など課題は盛りだくさんです。 これらシニアライフに関わる情報発信と共有に場として、豊かな老後を過ごすための情報収集の場にしていきましょう。
寝たきり天国日本。目的なくベットに横になってるだけの高齢者。重い疾患で苦しむ高齢者。そういった生き地獄状態の高齢者を早く楽にしてあげたいと家族。本人も望んでいる。そんなケースは少なくありません。高齢者のケアで若者の貴重な時間が奪われている現実をどうにかしたい!今後実現するのか安楽死制度
昨日何食べた?って思い返す日が増えた60代。そんな日々のいろんなことを残すブログです。
近所のおじさんおばさんが歌ってた昭和の戦前戦後の歌からフォークソング、グループサウンズ、童謡まで。
膝痛で悩んでいる人、膝痛が治った人、膝痛を治したい人、みんな参加資格ありです。
ジャンル関係なく、ブログ書いてるからこその縁です。 自分のライフスタイルや、趣味などの楽しみ方のヒントに。 書いた記事をトラックバックして輪を広げましょう。 ※アダルト・広告勧誘は禁止です。
面倒くさがりで飽きっぽい性格の50代シングル。心地の良い暮らしを目指し、ゆるりと支度中です。
日々の出来事、思い、読書などについて書いています。
79才になって、日本人の平均寿命に近付いてきました。 間もなく日が暮れるでしょう。