今日から、ブログはじめます
横浜中華街おすすめランチ。10回目を迎え、お店としてはついに20店舗となりました。景珍楼本館と東北家人本館をご紹介。今回10回目ということで中華を少し離れて横浜三塔ということで横浜のことも少しお勉強します。
老後を豊かに生き抜くノウハウを詰め込んだ定年本とよばれるジャンルがあります。有名な学者さんや有識者の方が語るノウハウは老後の参考になる事が盛りだくさんです。ノウハウ本は、具体的な老後の課題とその対処法が詳細に提案されているものが多く、知れば将来の安心につながる内容が沢山あります。
世の情勢を鑑みしばらく山行は見合わせていたのですが、ようやく学生時代の山仲間と奥多摩、高水三山へ出かけることに。ブランクも長く足腰に自信がないとのことで初級者向けの低山をセレクト。シニアも安心ハイキングコースです。
横浜中華街おすすめランチ。シリーズとしては9回目、お店としては18件となります。安くてお得なお店を捜し歩きランチ通いを続けてきましたがまだまだ続きますよ。今回は龍翔記、翡翠楼本店をご紹介します。今回は重慶飯店の中華菓子も購入したので併せてご紹介。
豊かな老後を暮らすためにはどうすればいいか?お金、仕事、親の介護、健康維持など幅広く未知の世界への心構えが必要。こんな情報をストーリーで楽しめる定年小説というジャンル。垣谷美雨、渡辺淳一、内館牧子、浅田次郎、村上 龍、有名作家さんが描く物語は老後の参考になる事が盛りだくさん。
定年後の参考書のもう一つのジャンルとして定年・還暦をテーマにした小説も見逃せません。日常生活の喜怒哀楽を描き、私たちにいろんなことを考えさせてくれる楽しい娯楽作品です。ノウハウ本より身近なリアリティーを感じられるので飽きさせません。
出口さんご自身の豊富な知識と経験からのノウハウはシニア世代に参考となる内容が多いと思います。人生100年時代をパワフルに行動するための出口流、初の人生指南書!で感じたことを述べてあります。老後生活が楽しくなりそうです。
化身や失楽園など恋愛小説のイメージが強い渡辺さんですが定年退職後の男の世界をどのように描いているのでしょう。タイトルにある孤舟という何とも寂し気な言葉が想像をかきたてますね。シニアライフの学びとなるエピソードも多く描かれております。お楽しみに。
著者の楠本さんは退職した方を数多く取材し働く意味をテーマに執筆・講演されています。60歳にもなれば生きるうえでの知恵も蓄積されていて体力的にも75歳までは元気です。この期間を老後生活で最も重要で意義のある「黄金の15年」と呼んでいます。
ショコラさんは、老前整理としてはじめた断捨離、お金を節約しつつも、日々工夫を重ねて充実の一人暮らしを続けていらっしゃいます。理想論が展開されているシニア本が多い中、人気の秘密は実現性の高い身近な内容だからではないでしょうか。ぜひご参考に。
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老後の暮らしは誰にとっても初体験の未知の世界ですね。 お金、健康、趣味、生きがい、配偶者との関係など課題は盛りだくさんです。 これらシニアライフに関わる情報発信と共有に場として、豊かな老後を過ごすための情報収集の場にしていきましょう。
寝たきり天国日本。目的なくベットに横になってるだけの高齢者。重い疾患で苦しむ高齢者。そういった生き地獄状態の高齢者を早く楽にしてあげたいと家族。本人も望んでいる。そんなケースは少なくありません。高齢者のケアで若者の貴重な時間が奪われている現実をどうにかしたい!今後実現するのか安楽死制度
昨日何食べた?って思い返す日が増えた60代。そんな日々のいろんなことを残すブログです。
近所のおじさんおばさんが歌ってた昭和の戦前戦後の歌からフォークソング、グループサウンズ、童謡まで。
膝痛で悩んでいる人、膝痛が治った人、膝痛を治したい人、みんな参加資格ありです。
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面倒くさがりで飽きっぽい性格の50代シングル。心地の良い暮らしを目指し、ゆるりと支度中です。
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79才になって、日本人の平均寿命に近付いてきました。 間もなく日が暮れるでしょう。