今日から、ブログはじめます
フランシスコ・ローマ教皇死去88歳
団地、八重桜、モッコウバラがきれい
根津神社ツツジ、日比谷公園ネモフィラ、銀座ギャラリー
青池保子さん漫画家生活60周年、弥生美術館
3話「対岸の家事」子どもが次々おたふくかぜ感染、病気の子を預かる主人公
1200円カット、業務スーパーのアップルパイ
対岸の家事、共働きだったけど育児は辛くなかった、それよりも辛いのは?
終わって寂しい めちゃ良かったTV実写ドラマ化秘密、アニメ化メダリスト
次女とノートパソコンを買いに行ってきた。外食嬉しい!
火曜10時ドラマ、「対岸の家事」と「しあわせは食べて寝て待て」双方住まいがが贅沢
佐倉フラワーフェスタ、桜、チューリップ、高橋真琴先生
上野のあとは柴又、帝釈天へ
「いいね」が生きがいになった73歳男性
社会福祉活動で「あいうえお作文」を知りました。
上野公園、春爛漫、国際子供図書館は憩いの場所
以前「思春期も脳進化」というニュースに 知能指数(IQ)は思春期のころにかなり変化し、対応して脳の構造も変化することがロンドン大学の研究でわかった。20日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に論文を発表した。 IQは一生であまり変化しないと考えられている
以下のブッダの教えは、古来 勝利の経 と呼ばれてるんですよ。 さて、なぜでしょう。 193 或ある いは歩み、或いは立ち、或いは坐り、或いは臥し、身を屈め、或いは伸ばす、―これは身体の動作である。 194 身体は、骨と筋とによってつながれ、深皮と肉とで塗られ、表皮に
他人とコミュニケーションをとるのはほぼ不可能だとおもう。 「ブッダとキリストの間なら、コミュニケーションがとれる」←このレベルのことを、簡単にできるかのように装えば、毎々苦い後味が残るのは当然だ。 たとえ共同幻想に首まで浸かろうと、気分良く夢を見続ける
スティーブ・ジョブズがスタンフォード大卒業式でしたスピーチは素晴らしい。 しかし、本気で受け入れる人はものすごく少ないとおもう。 スティーブ・ジョブス 伝説の卒業式スピーチ(日本語字幕) このスティーブ・ジョブズの話、大多数の人々は上っ面
(ブッダの真理のことば344 中村 元訳)から引用します。 愛欲の林から出ていながら、また愛欲の林に身をゆだね、 愛欲の林から免(のが)れていながら、また愛欲の林に向って走る。 その人を見よ! 束縛から脱しているのに、また束縛に向って走る。 (引用終)
活力溢れた人間が 「この世界は現実じゃない」 という叡智に触れると救われるが、 そうでない人間が触れると破滅する。 (My Favorite Songs)Upside Down - DIANA ROSS '1980 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
自分の心ほど、自分を欺くことにおいて抜目ないものは他にない。 おれの「今日を生きる。今を生きる」は、裏に「明日もあるけどね」を隠している。 だからダメなんだ。 そんな半端をするくらいなら、はっきり「明日があるさ」で生きるほうがまだなんぼか
大多数の人々は事実と真正面から向き合うことをしない。 あらゆる問題を解決するには、常に例外なくそうするしかないのに。 その代わりに、こうあって欲しいという、事実に反する幻想を望む。すると中途半端な商売人が、すぐその空気を読んで、人々の望みどおりの都
捨身(しゃしん)は究極善だが、強要すると究極悪になる。 薩垂王子は、餓死寸前の妊娠した虎を見て、ただちに自分の体を与えた。※薩垂 (さった)王子 釈尊の前世物語のひとつ。 最高の慈悲、究極の善行為のひとつだとおもう。 しかし、このことがまだ分からない人
須跋陀(スバッダ)は、釈尊最後の直弟子として有名な人だ。 ウィキペディアをみると 「彼はクシナガラのバラモンであった。遍歴行者で、四ヴェーダに通じ、聡明多智で五神通を得て、非想非非想定を得ていた。」 「彼は、釈迦仏が近々、涅槃に入られんことを聞き、最後の布
自己の内に本当に応答してくれる他者が存在し、周囲の人間に逆に存在しなくなる。そのとき、人間は本来こういった無所属のものだな、ということが実感されるのである。 (無所属の時間「二度の死」より 山本七平) 山本氏が、末期癌だと周囲から誤解された体験から得
ここにある教祖が現れる。その身体からは光を発し、断食し空中浮遊など種々の超能力を見せ、博学で豊かな文学的才能を示す。 現代人は、ふだん昔の人々より理性的だと自負しているが、こういう輩に手もなくひねられるとおもう。 現代人はいざとなると、理性的でも合理的
サティは長く連続的にやらないと本物にならない。 昔の歌「ダークダックス 銀色の道」に ♪苦しい坂だが止まれば下がるボンボボボ♪ てのがありました。 サティは急な坂道を登るようなもの。頂上に行けば一服してだいじょうぶだが、途中で一服するとその度にサ
1 サティの実践は、なにかをやりながら同時にそれを意識でトレースするダブルタスク作業だ。 2 人間の脳は、ダブルタスクではない(一度に二つのことを同時にできない)。 3 コンピュータは、1個のCPUでも、1秒を非常に細かく分割して二つの作業を
人はただ念仏しやすいように生きるべきだと法然上人は明言している。 普通は「人生のための念仏」と思いこんでいるが、それは間違いで「念仏のための人生」でなければならないとの教えだ。 この人生に対する非常識なスタンスが、極めて重要だとおもう。 おれにとって、こ
小津安二郎監督による37作目の作品『淑女は何を忘れたか』(1937年公開) What Did the Lady Forget? / 淑女は何を忘れたか (1937) (EN/ES/TR) この時期の小津作品には、まだ観客への迎合が残っている。 はっきり言ってしまえば、客を上から目線で
おれは2006年7月30日に、こう書いて自分のブログを始めた。 世間の常識はあげ底になっている。 それも甚だしいあげ底だ。 「人は必ず死ぬ」と聞くと「そんなことは常識だ。誰でも知っている」と答えるのがそれだ。 生者必滅の理が本当に常識なら、こんなにも浅ましい世
座禅のすすめ この坐禅の説明、新しいことは何も言ってないが、軽くてリラックスしててわかりやすい。 昔、おれが曹洞の寺で教えてもらったときはちょっと重くて堅苦しかった。 数年前に「マインドフルネス」が日本でもてはやされた。だ
(マルコによる福音書 13章)より引用させていただきます。 …目を覚ましていなさい。 いつ家の主人が帰って来るのか、夕方か、夜中か、鶏の鳴くころか、明け方か、あなたがたには分からないからである。 主人が突然帰って来て、あなたがたが眠っているのを見つけるかも
納屋の片づけをしたら、大昔読んだ本を詰めたダンボール出てきて、中にフロイトの「精神分析学入門」もあった。暇だし、ちょっと拾い読みする。 フロイトは、世間が物忘れやしくじり行為に意味はないとみなしているのは間違いで実は意味がある、と主張している。
以前真理発見法「方法的信」について、次のように何度か書いた。 190925「デカルトとブッダの関係」より抜粋再録します。真理発見法には、デカルトの「方法的懐疑」以外に「方法的信」とでもいうべき道もあるはずだ。「方法的懐疑」も危険だが、さらにその100倍も
191203の記事「安心なんてないさ」というほんとの安心で 法然上人は、「ああ、今度こそ浄土にいきたいなあ」といつも言っていた。不安になった弟子が「あなたほどの人がそんな程度では、わたしたちはどうしたらいいんですか」と訊いた。上人は笑って「ほんとに浄土にい
六道輪廻の間には、ともなう人もなかりけり。 (一遍 百利口語) これ……どういう意味? 自分のまわりには恋人やつれあいや我が子や両親や友達や恩師や会社の同僚など、いっぱい「ともなう人」がいるじゃないか。 それなのに、一遍上人はなぜ「ともなう人がいない」な
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老後の暮らしは誰にとっても初体験の未知の世界ですね。 お金、健康、趣味、生きがい、配偶者との関係など課題は盛りだくさんです。 これらシニアライフに関わる情報発信と共有に場として、豊かな老後を過ごすための情報収集の場にしていきましょう。
寝たきり天国日本。目的なくベットに横になってるだけの高齢者。重い疾患で苦しむ高齢者。そういった生き地獄状態の高齢者を早く楽にしてあげたいと家族。本人も望んでいる。そんなケースは少なくありません。高齢者のケアで若者の貴重な時間が奪われている現実をどうにかしたい!今後実現するのか安楽死制度
昨日何食べた?って思い返す日が増えた60代。そんな日々のいろんなことを残すブログです。
近所のおじさんおばさんが歌ってた昭和の戦前戦後の歌からフォークソング、グループサウンズ、童謡まで。
膝痛で悩んでいる人、膝痛が治った人、膝痛を治したい人、みんな参加資格ありです。
ジャンル関係なく、ブログ書いてるからこその縁です。 自分のライフスタイルや、趣味などの楽しみ方のヒントに。 書いた記事をトラックバックして輪を広げましょう。 ※アダルト・広告勧誘は禁止です。
面倒くさがりで飽きっぽい性格の50代シングル。心地の良い暮らしを目指し、ゆるりと支度中です。
日々の出来事、思い、読書などについて書いています。
79才になって、日本人の平均寿命に近付いてきました。 間もなく日が暮れるでしょう。