第六十七章三宝(三つの宝)天下皆、我を大にして不肖に似たりと謂う。夫れ、唯大なり。故に不肖に似たり。肖なるものの若きは久し。其の細(くわ)しければなり。夫れ、我に三宝有り、持して之を宝とす。二に曰く、倹。三に曰く、敢えて天下の先と為らず。慈あり、故に能く勇なり。倹あり、故に能く広し。敢えて天下の先と為らず、故に能く成器(せいき)の長たり。今、慈を舎てて且だ勇に、倹を舎てて且(た)だ広く、後を舎てて且だ先んずれば、死せん。夫れ、慈以て戦えば則ち勝ち、仁以て守れば則ち固し。天将に之を救わんとして、慈を以て之を衛(まも)る。我には三宝があって、宝としてこれを守っているのである。その一は慈である。他の一は倹である。もう一つの他のものは、敢て天下の先とならない、ということである。慈は柔和であるが、勇を生ずるものであ...老子道徳経67
17日は、実母の13回忌だったそうな。実母とは19年間離れて暮らしてました。そう!私が3歳のころ、両親が離婚したそうです。上の兄・姉たちは父母とくらし親の味を味わってましたけど。あたしはというと?おばあちゃんの味だけしか味わってなかった。だから19年後実母に会えるとも思ってなかったし。(上の兄姉たちは祖母と父には内緒で会ってたらしい)実母と会った私、なんとなく隣のおばちゃんぐらいにしか感じなかった。その後28年間のやり取りはあったけど、やはり気持ちのどこかで(おばちゃん)感覚で接してた。その親も13年前、突然くも膜下出血で倒れ一時命はとりとめたけど、医療センター看てもらい亡くなった。その間、あの東日本大震災があり、入院してた医療施設の二階病室に居り難を逃れ1年ほどし永眠したらしい。私は、他の兄妹より遠くに...3月17日
映画「ゴジラ-1.0」アメリカのアカデミー賞視覚効果賞を受賞日本初ということでおめでとうございます さてゴジラと聞くといい思い出が無い子供の頃初めてゴジラの映…
朝はゴルフで昼から三味線に行くと事務所の人が頼まれていたカレンダーが3冊しか残って無いので御免と言ってくれた、毎年4月から来年の3月までのカレンダーを皆が貰っていたけど無い物は仕方が無いので車を出してくれている人達にあげた、日曜日に福祉の会のフェスティバルに行って来て貰ったニュース速報に私達のチームの紹介が一面に載って居るのを回して見て貰い来年から福祉の会の演芸チームで出るけど打ち合わに何回か参加する事に成るが交代で行く事にしようと言ったら皆がそんな嫌やわと言ったのでそうしたら福祉の会も断ろうかと言ったらそれは出たいと言うそんな勝手な誰だって嫌だけど決まりだから行って話を聞いて来る位は誰でも出来る事だから1人が嫌なら2人で行く様にしようと話が決まった何でも私に任せていたら好いと思われるのが歳と共に腹が立つ...下準備の苦労を分かち合おう
第六十七章三宝(三つの宝)天下皆、我を大にして不肖に似たりと謂う。夫れ、唯大なり。故に不肖に似たり。肖なるものの若きは久し。其の細(くわ)しければなり。夫れ、我に三宝有り、持して之を宝とす。二に曰く、倹。三に曰く、敢えて天下の先と為らず。慈あり、故に能く勇なり。倹あり、故に能く広し。敢えて天下の先と為らず、故に能く成器(せいき)の長たり。今、慈を舎てて且だ勇に、倹を舎てて且(た)だ広く、後を舎てて且だ先んずれば、死せん。夫れ、慈以て戦えば則ち勝ち、仁以て守れば則ち固し。天将に之を救わんとして、慈を以て之を衛(まも)る。我には三宝があって、宝としてこれを守っているのである。その一は慈である。他の一は倹である。もう一つの他のものは、敢て天下の先とならない、ということである。慈は柔和であるが、勇を生ずるものであ...老子道徳経67
17日は、実母の13回忌だったそうな。実母とは19年間離れて暮らしてました。そう!私が3歳のころ、両親が離婚したそうです。上の兄・姉たちは父母とくらし親の味を味わってましたけど。あたしはというと?おばあちゃんの味だけしか味わってなかった。だから19年後実母に会えるとも思ってなかったし。(上の兄姉たちは祖母と父には内緒で会ってたらしい)実母と会った私、なんとなく隣のおばちゃんぐらいにしか感じなかった。その後28年間のやり取りはあったけど、やはり気持ちのどこかで(おばちゃん)感覚で接してた。その親も13年前、突然くも膜下出血で倒れ一時命はとりとめたけど、医療センター看てもらい亡くなった。その間、あの東日本大震災があり、入院してた医療施設の二階病室に居り難を逃れ1年ほどし永眠したらしい。私は、他の兄妹より遠くに...3月17日
絵手紙教室に行くと今日は点描で描く様に言われた,皆がエー点描と声を揃えてゆう、下絵を描いてその上からカラーペンで点々を書いて行くので手が疲れるので嫌いな人ばかりだ、点々の中も点で描くのですかと聞けば他の班の人は其のままにしているがクレヨンを持って居るので中の色をクレヨンで塗っても好いと言われたので皆がぬり絵やなと言いながら先生の見本の中から自分の描きたい絵を探して書き出した、春の絵が多い、私は桜を描く事にした、手を動かし始めたら皆が黙って集中しているが少し目途がつくとあっちこっちから話し声が飛び交う、賑やかに成った時に2人の人が見学に来られた、多分2人共70代だろうが私達の賑やかな笑い声を聞きながらみんなの絵を見て廻っておられた、この班だけが賑やかなの他の班はみんな黙って描いておられると口々に話し掛けてい...絵手紙教室に新人さんが来た
団塊の世代のシニアです。年齢を重ね忘れていく日々を思い出しながら 綴ってみたいと始めました。自分史になれば嬉しいのですが、3日坊主にならないよう、同じ世代、同じ思いの方々やお若い方にも 是非応援とご教示を頂ければ幸いです。
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