今日から、ブログはじめます
昨日、団地にあった衝撃的なモノの行方
グッズ充実、あしかがフラワーパークの雑貨屋
夜の部イルミネーション、あしかがフラワーパーク
あしかがフラワーパークに行ってきました
アンデルセン公園催し 人形の服作りは中止の衝撃
秋のアンデルセン公園、アイスチューリップ
卵158円、トマト50円、シャインマスカット780円
クリスマスモードのバラショップ
NHKクローズアップ現代“リピーター医師”の衝撃
あさイチ遺産相続 放棄 空き家 遺言 家長問題
フリマで6千円の売上、自営妻で苦難の末離婚、モラハラ夫実親も似てる人
散策仲間と麻布台ヒルズへ、自営借金離婚の人がいた
介護離婚、始まってからだと心身とも困難です。
別居状態で夫入院要介護 戸籍上妻は 主介護者を回避できるのか?
離婚してないと夫死亡で戸籍上の妻が喪主になり何かと大変だが
テレビ映像を動画に落とす、以前に何回かチャレンジしてそれなりにできた。 最近は、アイフォンに便利な機能があるからそれを使えばいいと思っていたら、使えなくなっていた。 やむなくテレビ画面にアイパッド
私が留年を重ねていて、大学を卒業するちょっと前くらいではと思っているが、定かではない。 自宅に帰省中の時だったのか、いきなり、すっかり忘れていた懐かしい人から電話があった。 船橋の英語学校で一緒だっ
幻想に身を任せないで。 魅力的な物語の中に生きないで。 ほんとに存在するのは今のこの瞬間だけ。 過去も未来も作り物、存在しない。 誰もが「今ここ」この瞬間だけを生きている。 なんとなく知ってる? 聞いたことあるって? 知ってるつもりになると、それが一番
祭りのついでに、あちこち行こうと話していたけど、いざとなると、時間が早い。 欲張るよりも、じっくりと過ごすことに途中から方針転換。 ということで、たまたまパンフを見ていて見つけた、徳川家康にゆかりがあ
ねっと活用さろん、今回は19回目、テーマはクラウドについて いつでもどこでもデータを扱えるように、今はクラウドを上手く使うことが必須の技、またスマホとPCの両刀使いすることも常であればなおさら、
我があれば死もある。この事実にはっきりと気づくことが仏教の入り口だ。大多数の人々は口先で「そんなこと当然だ」と言う。しかも我と死が両立できないことにも無意識だが気づいている。それなのに次の自然な一歩「ということは…我というのはなんかへんだぞ」とは夢にもお
小津安二郎監督による37作目の作品『淑女は何を忘れたか』(1937年公開) この時期の小津作品には、まだ観客への迎合が残っている。はっきり言ってしまえば、客を上から目線で見下している部分だ。今の映画やテレビドラマは、この客を頼りながら馬鹿にする安直うけ狙いを
おれは、月1回、近隣の神社の裏山に岩清水を汲みに行く。つい先日も梅雨の中休みの晴れ間に行ってきた。もちろん無料である。この水を使って淹れた美味しいお茶を飲みながら、ちょっと思いついたことがある。「もちろん無料である」と書いたが「まだ今のところは無料であ
エドウィン・スター。「ウォー/黒い戦争」 この動画いいね!曲の良さに映像のプレゼン的アイデアがプラスされている。 戦争で金を儲け平和になると儲からなくなる者達にとって、戦争は明らかに望ましいものだ。しかし戦争が次々起こり平和が来ない真の原因は彼らではない
この時期、昼間は手帳の予定を空白にしてある。 今日勝たなければ明日がない、ということもあるけど、良い試合になりそうとの感じで、ZOZOマリンに、 球場に入ると3対2で追う展開、 今回は4階に上がり、日陰の
昨日よりも気持ちは少し楽、と言ったら相手高校に失礼かもしれないが、これはシード校常連との違いかも、とは言うものの何が起きるのかわからない。 プレイボール、始まるやいなやいきなりの先頭打者ホームラン、
(口伝鈔 善悪二業の事より引用)…機にうまれつきたる善悪のふたつ、報土往生の得ともならず、失ともならざる条じょう、勿論もちろんなり。(引用終)どんな悪人でも救われる、ということ。そもそも凡夫の考える善悪など、救いの条件ですらない。まるで関係ないのだ。他力浄
起きがけに窓を覗くと、天気は大丈夫そうだ! 地下鉄で8時45分に四条烏丸に着くと既に歩道は身動きが取れないほどの人、少し河原町方面に歩いてなんとか見学スポットを確保。 お稚児さんが出てきて、いよい
先日実施したきらおどりコンテストの最後の処理を終えて、帰宅途中、ふとみると塀ができて取り壊しの表示が、 思えば、この通り道の象徴のような建物でもあり、屋上に立っているピンなどは昭和時代の名残でもあっ
映画「殯の森」 この映画を知るまで「殯」という言葉を一度も聞いたことがなかった。意味も読みもわからない。エンドロール直前に殯(もがり)の説明文が出る「敬う人の死を惜しみ、しのぶ時間のこと またその場所の意…」映画「殯の森」劇場予告 無いことを
自然状態の人間には、いくら聞いても聞けず、いくら見ても見えず、いくら考えても考えられない事実がある。それが自分意識=幻想という事実だ。 大ヒットした娯楽映画「ドクター・ストレンジ」を見た人は多いだろう。 上の「本編プレビュー映像」のすぐ後のシーンで、闇
(以下、青字はブッダのことばの引用です。黒字はおれの意見です)さあ、この世の中を見よ。王者の車のように美麗である。愚者はそこに耽溺するが、心ある人はそれに執著しない。(ブッダの真理のことば ダンマパダ171 中村 元訳) 釈尊は幼少より帝王学を修め文武両道を
今ネットで、連続ドラマ「きのう何食べた?」を最初からまとめて観終わった。 13年前、上演当時大評判になった洋画「ブロークバック・マウンテン」を観て「映画の内容は、たんなる色恋のすったもんだ。男と女の関係を、男と男に替えてあるだけだ。それが、そんなに評価さ
落語の世界をちょっと垣間見て、そのあとなじみの落語を聴いて楽しみ、 午後は発生練習、慣れないのでめまいが起きそうになり適度にセイブする、ヤシの実や浜辺の歌などをみんなで歌って寿命が数日伸びたような感じ
昨日のクラス会で、何枚かの名刺を配った。その裏にQRコードをつけているが、念のため再度アクセスしてみたらNOT FOUND に、、 あれれ、しかしすぐに原因が想像できた。 きっとレンタルサーバー更新時の払込がで
20年近く前から、高校同期生がつながる場所として皆で利用させてもらっている同級生の店、市川「花まる」 アットホーム的で駅からも近くてロケーション的にも、集うに格好の場所です。 来週22日(月)のBS-
半年をかけて準備してきた(第2回)創作ダンスきらおどりコンテスト、 今年は、場所を市役所通りの路上に変えて、大人部門4チーム、子供部門3チームがそれぞれ競います。 14日(日)15時開始、さあ、ど
食卓で、時々話題に出ていたしまんとバック、 その作り方の講習会が、近くのコミュニティカフェであるというので、家内が参加してきた。 二つほど作って持ち帰ってきた。 このバック、新聞紙で作成するもので
今年、2回目、 前回と同じようで随分と違う、まず屋外イベントで不可抗力なのは天候。前回は暑さをどうしようか、今回は雨だったらどうしようか、、、 さらに、通行止めにしてすぐの路上で実施という不確定要素
みごとに説かれたことばは、聞いてそれを了解すれば精となる。聞きかつ知ったことは、精神の安定を修すると精になる。人が性急であって怠けているならば、かれには知慧も学識も増大することがない。(ブッダのことば スッタニパータ329 中村 元訳 強調は私です)性急であ
(イエス・キリストを)信じた人々の群れは心も思いも一つにし、一人として持ち物を自分のものだと言う者はなく、すべてを共有していた。 …ところが、アナニアという男は、妻のサフィラと相談して土地を売り、妻も承知のうえで、代金をごまかし、その一部を持って来て使徒た
舞台は17世紀アメリカ、清教徒をネタにしたホラーだが、荒唐無稽の昔話というわけでもない。人間は非常に忘れっぽい生き物なので、とんでもない愚行を何度も繰り返す。だからこれは未来に起きうる話でもある。 自分は死んでも魂は不滅だという考えは、理性を破壊する。あ
人は(私は)死んでも生きてるんだと。何千年も昔から世界中で、なんど世代が入れ替わっても、人々はこの迷信を鵜呑みにする。日本人も「死んだ人は、あなたの近くにいる」と、千年も前から言い続けている。しかし、何千年続こうと、間違いは間違いだ。 ひとつ質問です。
(聖徳太子 憲法十七条)より引用します。忿いかりを絶ち瞋いかりを棄てて、人の違たがふを怒らざれ。人みな心あり、心おのおの執とることあり。彼是ぜとするところすなはち我は非ひとし、我是とするところすなはち彼は非とす。我かならずしも聖せいにあらず、彼かならずし
映画「26世紀青年」/IDIOCRACY (ウィキペディアより引用) この作品は2005年に制作が終わっていたが、公開を1年以上塩漬けにし、批評家向けの上映がなされず、スタジオの宣伝もなされず、全米では130の映画館でのみ上映された。(引用終) 間違いなく名作でし
NHK こころの時代~宗教・人生~「釈尊の遺言~仏遺教経から」[再]を聴いた。禅心寺住職金子真介師の法話は実体験に裏打ちされた内容で聴きごたえがあった。苦聖諦をしっかり教えるのが私のまずやるべき仕事、というのは仏教僧なら当然のことだが、現実は人に教えるどころ
世界に比類なく勝れた、ブッダの教えを紹介します。(中部第63 小マールンキャ経 毒矢のたとえ 桜部健訳より)ブッダの言葉。 人は死後存在するという考え方があってはじめて、人は修行生活にとどまるであろうというようなことはない。 …人は死後存在しないという考え
公園の芝生の上を歩いていると、あの感触がたまらなく懐かしくなってきたりして、 そんな時、「ゴルフ、行かない?」って、計ったようにお誘いが、 これが、啐啄同時ってやつかな?? そんな訳で、10年ぶりぐ
大学からの帰り道、スイカが切れたので、久しぶりに切符で自動改札を通ろうとしたら、赤ランプが点灯してバタンといく先を塞がれた。 係員を呼ぶボタンが見つからなかったが、しばらくして来て、早速主要機械部分な
釈尊は、最初の説法で、苦等の四諦の法を説いて5人を悟らしめた。(サールナートでの初転宝輪)釈尊は人類最高の瞑想の達人だが、弟子に対しては、まず一切皆苦の真実に気づかせることを第一としていた。自らの体験から得たその指導法は、45年間説法を続けて、生涯変わ
元年を味わうのは今回が2回目。めったにない稀有なこと。そんな年にちょっと振り返りを、、 昭和の終焉を知らされたのは埼玉のゴルフ場。ティーグラウンドで次ホールが空くのを待っていた時、有線放送が場内に響
あの安倍川のひとつ先、初めて降りる用宗駅、徳川時代のなごりで桃の産地にもなってるらしい。 魚市場のそば、海にも近い、犬と猫とご夫婦が待っていた。 三家族で会うのは、伊豆「虹の郷」以来かな、二十数年ぶ
古典などを筆頭にいろいろな分野の図書をたくさん、そして満遍なく読んでいる方が書いた本は間違いが少ないということで、、まずは目次 まえがき ~人間とは何者なのか 第一章 死ぬまで未完成 この
YouTubeで、ビートたけしの「あの戦争は何だったのか~日米開戦と東条英機」を観なおした。 坂口安吾『続堕落論』は、おれのBibleの一つだが、そのなかにこう書いてある。ナンセンス! ああナンセンス極まれり。この言葉の意味が、番組を観てはじめて鮮明に理解できた。
すべての生きとし生ける者は、さあいよいよ死ぬというその時、例外なく極めて悲惨な有様になる。人間ならまた一層。だれ一人、有終完美者にはなれない。国王、大臣、権力者、億万長者、有名人、美人、スーパースター、学者、芸術家、武道家、苦行者、霊能者、宗教家、超能
阿難尊者に釈尊が与えた最期の説法は自灯明、法灯明であった。釈尊は「私を信じよ」とは言っていない。もちろん、世の宗教のワンパターン「神を信じよ」乃至「神の使者を信じよ」とも言っていない。しかも、「法灯明」より「自灯明」が先だ。人間は、まず自分を深く信じなけ
猿のようにあちこちに飛び回る心を、サティとヴィパッサナーで自分に縛り付けておくのは、人生の最重要事項正念相続を守るためだ。しかし日々トラブルが絶えない四苦八苦の人生で、常に落ち着いた心を保つ『正念相続』など不可能ではないか? もし人生が、泣かないでいら
希望とは、ある出来事が起こってくれるように願うことと、その出来事が起こりそうだと思うことをとりちがえたものです。(ショーペンハウアー「みずから考えること」心理学的覚え書 石井 正訳から引用)一般に、希望を持つことは、持たないより良いと信じられているが、
世間では、子供が年を取れば大人になると思ってるが、そんなずうずうしい話があるか。死んだら仏になるというのと、ずうずうしさと無知において共通した話だ。子供が年取るだけでなれるのは、年食った陳ねた子供だよ。 心は、猿のように外界に飛び出して、あそこにいるか
早くも前半終了、、今日から文月。 一日いちにちが積み重なり、それらが有機的につながって、今はよく見えないが、何か、どこかに通じていけば、、 後半も、日々小さな物語を積み上げていこう (前半の足跡
スマホを持ち始めてから、歩いている最中に、花の写真を撮ることも結構増えた。いろいろな種類の花々に出会う。そこで気になるのはその名前、当然ながら知らない方が多い。 そんな時、アプリで調べようとしたこと
今日から、ブログはじめます
老後の暮らしは誰にとっても初体験の未知の世界ですね。 お金、健康、趣味、生きがい、配偶者との関係など課題は盛りだくさんです。 これらシニアライフに関わる情報発信と共有に場として、豊かな老後を過ごすための情報収集の場にしていきましょう。
寝たきり天国日本。目的なくベットに横になってるだけの高齢者。重い疾患で苦しむ高齢者。そういった生き地獄状態の高齢者を早く楽にしてあげたいと家族。本人も望んでいる。そんなケースは少なくありません。高齢者のケアで若者の貴重な時間が奪われている現実をどうにかしたい!今後実現するのか安楽死制度
昨日何食べた?って思い返す日が増えた60代。そんな日々のいろんなことを残すブログです。
近所のおじさんおばさんが歌ってた昭和の戦前戦後の歌からフォークソング、グループサウンズ、童謡まで。
膝痛で悩んでいる人、膝痛が治った人、膝痛を治したい人、みんな参加資格ありです。
ジャンル関係なく、ブログ書いてるからこその縁です。 自分のライフスタイルや、趣味などの楽しみ方のヒントに。 書いた記事をトラックバックして輪を広げましょう。 ※アダルト・広告勧誘は禁止です。
面倒くさがりで飽きっぽい性格の50代シングル。心地の良い暮らしを目指し、ゆるりと支度中です。
日々の出来事、思い、読書などについて書いています。
79才になって、日本人の平均寿命に近付いてきました。 間もなく日が暮れるでしょう。