2025度の京都の公示地価 ~ 中京区の場合
18日、国土交通省から毎年恒例の公示地価が発表された。このうち、京都の中京区の調査地点のなかで、拙宅に近い2つの調査地点について見てみると、三条通柳馬場東入中之町9では948千円(平成28年)→1070千円(同29年)→1280千円(同30年)→1510千円(同31年)→1770千円(令和2年)→1750千円(令和3年)→1790千円(令和4年)→1840千円(令和5年)→1930千円(令和6年)→2200千円(令和7年)となっており、平成28年と比較すると9年間で132%の上昇、前年比でも14%の上昇となっている。また烏丸通六角下る七観音町638では、2350千円(平成28年)→2680千円(同29年)→3060千円(同30年)→3600千円(同31年)→4200千円(令和2年)→4130千円(令和3年...2025度の京都の公示地価~中京区の場合