あちこちで花火が打ち上げられてる。🤔ん?今日はなんの日?と考えたら。新年度が始まり、小学校の運動会かな?なんてふと思った。その花火で思い出したことがあった。私が小学校の頃のこと。父母は私が幼い日に離婚しいなかった。居たのは祖母と父と兄姉だけ。運動会のお弁当と言ったらおにぎりと漬物で、人の居ないところで祖母と食べてたっけな〜。私が小学校四年の時に兄が結婚しお嫁さんが来た。それはそれは美人でした。甥っ子も産まれてました。兄が結婚し小学校の私が初めての運動会の事でした。兄夫婦がお弁当をいっぱい持ってきてくれ、お姉さんのお母さん妹さん達も駆けつけてくれ賑やかに食べたことを思い出しました。もう55年前の話です。😅親のいなかった私は、そのお弁当と家族が揃い賑やかに食べれることが嬉しかっ...あちこちで花火
地域交流センターで三味線の練習する部屋が借りれるか聞きに行き土曜日の昼からと聞くと第4の日しか空いてませんと言われたので月に1回では駄目だと思いながら帰りあくる日にもう一度別の日で聞くと2,4の水曜日が有ると言われた、毎日受付が変ってますねと聞くとシルバーセンターからの派遣されている様だ、今日の人がシルバーの仕事をしながら社交ダンスの習っているが前から何か鳴り物の趣味をしたいと思って居たのでもし市報に出たら習わして貰っても好いですかと言われたので歌謡曲はお好きですかと聞くと大好きですと言われたのでじゃー好いですよぜひ習って下さい、三味線はお貸ししますし月謝もタダですと言えばビックリされていた、帰って市の広報課に求人の申込をした、毎月掲載を希望として居たら半年に1度しか載せられませんけど大東市のホームベージ...あんた、大丈夫
第七十八章任信(信に任すことのできる言(ことば))天下の柔弱は水に過ぐるは莫し。而して堅強を攻むる者の之に能く勝れるもの莫し。其の以て能く之より易きは無し。弱の強に勝ち柔の剛に勝つは、天下知らざること莫(な)く、能く行なうこと莫し。故に聖人云く、国の垢を受くる、是を社稷(しゃしょく)の主と謂う。国の不祥を受くる、是を天下の王と謂うと。正言は反するが若し。水は他の物を脆弱にしたり、崩壊させたりすることとができるのであるが、水と同じように、他の物を脆弱にしたり、崩壊させたりすることのできるものは、他にはないのである。柔弱が、常に剛強に勝つということは、柔弱はいつも急がず、あせらずに、剛強の分子と融合し、分解し、或は、結合してその剛強性をゆるめ、或は、崩壊させる作用をするのである。老子が、柔は剛に勝つ、というこ...老子道徳経78
娘に頼んで居た化粧品を持って来てくれた、主人の時間が無いので早く帰ると言っていたが時間が出来たのでお昼ご飯を食べに行こうかと誘われて和食の店に行った、一人2000円余りの定食を頼んだ、婿さんの居ない間に何で今日は特別かと聞くと多分母の日に来れないのでその代わりと思って居ると言われたまぁ何でも好いか、美味しい物が食べれて結構な事だ、帰りに京阪で嫁ぎ先のお父さんの88歳のお祝にお花を買いたいと言ったのでわたしは傘屋さんで雨傘と日傘を買ったら行くと別行動を取った、久しぶりに傘を見ると店員さんが華やかな色どりの傘を広げてくれるけど同じ様な色のシックな方が好いと買い序でに自転車にぶら下げて置く日傘を買い横を見ると紺色の夏用の帽子が有るのでそれも買って花屋さんの方に行くとまだ二人がブリザーブドフラワーを見て思案してい...元気な88歳の米寿のお祝い
カラオケ教室に行く時に何時もメダカの飼育方法を教えてくれて居る人の奥さんが水を撒いて居たのでお父さんは入院したのと聞くとあなたにだけは話しているので様子を伝えてと頼まれていたが近所の人にも話して無いので機会が無くてと言われた、フッと後ろに目を遣ると近所の人が来るので大きな声でこれからカラオケと言って居たらその人がポンカンを1個づつ持って来てくれたので有難うと言い自転車で走った、リーダーが未だ休みなので変りの人が歌を入れていた、手伝おうかと言ったらもう一人いるので好いと言われたので自分の席に座っていたが10人なのに9人分しか用紙が無いと言って来たので見たら私の隣のおっちゃんが出して無いので聞くと自分で機械を操作して入れたが該当なしと出たと言ったので変わって入れて見たら歌が出て来たので入れて次の歌を出す様に頼...近所の目
第七十七章天道(天道は弓を張るがごとし)天の道は其れ猶(なお)弓を張るがごときか。高き者は之を抑え、下き者は之を挙ぐ。余り有る者は之を損じ、足らざる者は之に与う。天の道は余り有るを損じて足らざるを補う。人の道は則ち然らず。足らざるを損じて以て余り有るに奉ず。敦(たれ)か能く余り有るを以て天下に奉ぜん。唯(ひと)り、有道の者な是を以て聖人は為して恃まず、功成りて処(お)らず、其の賢を見わさんことを欲せず。天の道は、弓を張るときに、高い所を抑えて低くなし、低い所を挙げて高くするように、総ての高き者は抑えるように、低き者は挙げるように、また、有余あるものはそれを減じて、足りない者に補ってやるように、平均させるように働くものである。然るに、人のやることは、これと反対であって、足りない者の方を減損させて、有り余って...老子道徳経77
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