お仕事始まりますね。山芋おろしみぞれ鍋で体を調整
2024年1月 現在の私
1ヶ月間ほぼコンビニとスーパーのお惣菜に頼った結果
「独立・開業・起業すれば自由な時間が増える」の真実
100万円の請求書を発行するという目標。開業1年の現状
個人事業主がコロナになって実感したこと
コロナになった時に助けてくれたもの5選☆ 1位はガリガリ君ソーダ味!!
個人事業主のインボイス制度 免税事業者の決断
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名古屋旅行(20203.7) Day1~Day2モーニング
年に1度の牛タンひとりランチ / 牛たん焼き 仙台辺見 天王寺MIO店
楽天VTI・VOO 順調!VTIの楽天カード積立設定も済ませました☆
40歳以降は大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を受けよう!体験した検査の流れをシェア
第二領域:緊急ではないけど重要なことに時間を割く / 緊急度と重要度のマトリクス:4つの領域
横浜そごうで開催中の北海道物産展に行ってきました。物産展は以前は良く行っていたのですが、コロナ明け後はもしかすると初めてかも。北海道物産展のイートインでは海鮮系が人気がありますけど。海鮮系は基本食べません。なぜって、海鮮系って素材がすべてみたいなところが
読者諸賢は(競馬の)馬券を買ったことがおありだろうか。話を簡単にするために「単勝」の馬券を買うことを想定してみよう。「単勝」とは、1着の馬を当てるものだが、1着になりそうな馬は人気が高く、この馬の馬券を買う人も多いから、私がこの馬の馬券を買い、予想が的中してこの馬が1着になったとしても、私が手にできる払戻金は高が知れている。これとは逆に、1着になりそうにない馬は人気がないから、この馬の馬券を買う人は少なく、この馬が1着になったときの払戻金も高額になる。いわゆる「大穴」のケースである。私は大学生だった頃、友人に誘われて何度か馬券を買ったことがある。1度も勝ったことはなかった。理由ははっきりしている。私はいつも「大穴」ばかり狙っていたのである。人気のある馬の馬券を買えば、当たる確率は高くなるが、当たっても手に...ショーヘイ問題の真実
横浜そごうで開催中の北海道物産展に行ってきました。物産展は以前は良く行っていたのですが、コロナ明け後はもしかすると初めてかも。北海道物産展のイートインでは海鮮系が人気がありますけど。海鮮系は基本食べません。なぜって、海鮮系って素材がすべてみたいなところが
今、中東がきな臭い。イランとイスラエルが一触即発の状態にある。にらみ合うこの二国のうち、正しいのはどっちなのか。我々はどっちの国を非難すべきなのか。そういう問題意識から、きょうの新聞に目を通してみたが、よけいに解らなくなってきた。思惑がらみの非難が飛び交い、さながら各国の思惑と非難の応酬といった趣きがある。今朝の新聞には、「ロシアのネベンジャ国連大使は14日の国連安全保障理事会の緊急会合で、『西側は偽善と二重基準のオンパレードだ』と批判した」(朝日新聞4月18日)とする記事がのっていた。記事によれば、「イスラエルがイランへの反撃を検討するなか、日米欧は報復の連鎖を懸念し、イスラエルに自制を促す動きを強めている。一方で、イランの報復攻撃の原因となったイスラエルによるとみられる、シリアのイラン大使館への空爆は...イランとイスラエル二重基準と遠近法
新聞記事は事実を伝えるだけでなく、価値評価を含んでいる。価値評価をそのまま伝える記事も多い。その価値評価をめぐっては、「うん、なるほど、もっともだ」と首肯できるものもあれば、「いや、ちょっと違うのではないか」と首を傾げたくなるものもある。「うん、もっともだ。自分もそう思う」と首肯できる見解でも、それが世の多数派の意見であれば、それは(少なくとも私の)ブログのネタにはならない。「激しく同意!」と書いたところで、そんなものは平凡で陳腐なブログ記事にしかならないだろう。新聞記事には、この他にも「むむ、どういうことだ?」と思わせる記事もある。首を傾げるというより、内容がうまく飲み込めない記事である。そんな記事に出会うと、自分の理解力が不足しているのかと思ってしまう。オレもとうとう焼きが回ったのか、と・・・。きょう...日本と二重基準(ダブルスタンダード)
読者諸賢は(競馬の)馬券を買ったことがおありだろうか。話を簡単にするために「単勝」の馬券を買うことを想定してみよう。「単勝」とは、1着の馬を当てるものだが、1着になりそうな馬は人気が高く、この馬の馬券を買う人も多いから、私がこの馬の馬券を買い、予想が的中してこの馬が1着になったとしても、私が手にできる払戻金は高が知れている。これとは逆に、1着になりそうにない馬は人気がないから、この馬の馬券を買う人は少なく、この馬が1着になったときの払戻金も高額になる。いわゆる「大穴」のケースである。私は大学生だった頃、友人に誘われて何度か馬券を買ったことがある。1度も勝ったことはなかった。理由ははっきりしている。私はいつも「大穴」ばかり狙っていたのである。人気のある馬の馬券を買えば、当たる確率は高くなるが、当たっても手に...ショーヘイ問題の真実
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